菊地弁護士の見解
やはり、後見人に適任者を得ないと不正が行われるということがありますね。
おばあちゃんがね、認知症になってしまいました。
じゃ、おばあちゃんと一緒にみんなでハワイ旅行に行こう！ とか、
誰のために行っているのかわからないとかですね。
自分のお金だと思ってしまいがちなんですよね、親族は。
弁護士や公証人など専門職を選ぶというのも、1つ検討していただきたい。
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