|
|
|
その後も、冷蔵庫を勝手に開けて料理を作り・・・
義父 「純子さん、お茶を入れてくれんか?」
朝から晩まで"入り浸り"状態。
|
|
さらに・・・
義母 「達彦にはもう少し塩分控えてあげたら」
嫌味まで言われる始末。
|
|
純子 「あなたからお義母さんに、
あまり頻繁に来ないでって言ってよ!
私もう耐えられない! 引っ越ししたい!」
達彦 「まあ、悪気はないんだし」
|
|
夫には半年間にわたり何度も相談しているが、
いつも母親の味方。
純子 「こんなの約束と違う!」
|
|
実は結婚を決めた時・・・
純子 「お姑さんとモメるの嫌だから、絶対同居はしたくないの。
同居したら離婚だからね」
達彦 「約束するよ」
同居はしないと、約束していた。
|
|
達彦 「同居してるわけじゃないし」
純子 「こんなの同居と一緒でしょ! もう離婚よ!」
果たして、"近居"が原因で離婚できるのか?
|
|
|