【特報映像&キービジュアル解禁!】始まりは、死者からの一通の手紙。“あの1行”が全てを覆す―。
Huluオリジナル「十角館の殺人」3月22日(金)独占配信。
この度、Huluオリジナル「十角館の殺人」の特報映像とキービジュアルが解禁となりました。
特報YouTubeリンク:https://youtu.be/UKon-o4nvGY
始まりは江南孝明(奥 智哉)宛に届いた1通の手紙。それは、かつて青屋敷で起きた事件で亡くなったはずの中村青司から届いた“死者からの手紙”で…。
手紙には、「お前たちが殺した千織は、私の娘だった」という1文のみ。この手紙は一体何を意味するのか。江南は、「中村青司は今も生き続けているのでは?」と推理するが、「その謎にはまだ大きな“穴”がある」と答える島田。一方、十角館では、テーブルの上に置かれたタバコと謎の血痕、血が付着した岩を握りしめる謎の人物の手、十角形のマグカップ、そして口紅。原作にも登場し、事件のカギを握る重要なアイテムが、早まる心音とともに矢継ぎ早に映し出されます。そして、江南と島田がたどり着いた先に待つ事件の真相とは…。全てを覆す“あの1行”とは一体何なのか。深まっていく謎を捉えた映像に仕上がっています。
併せて解禁となったキービジュアルには、天才建築家・中村青司が設計した“十角館”の平面図に、残像のように複数の表情が施された江南孝明、島田 潔の2人が描かれています。さらに、“十角館”の各部屋にはノイズで表情が隠されたミステリ研究会メンバーが描かれており、“十角館”で起こる惨劇を表すかのような、衝撃のビジュアルに仕上がっています。
【死んだはずの中村青司からの手紙】をきっかけに、出会うはずのなかった江南と島田のコンビが、この謎をどのようにして解き明かしていくのか。そして、“十角館”で起きた殺人事件に隠された衝撃の真実とは?「十角館の殺人」にぜひご注目ください。
作品概要
タイトル:Huluオリジナル「十角館の殺人」
配信表記:3月22日(金)からHuluで独占配信
キャスト:奥 智哉 青木崇高 / 濱田マリ 池田鉄洋 前川泰之 河井青葉 / 草刈民代 角田晃広 仲村トオル
原作:綾辻行人『十角館の殺人』(講談社文庫)
監督:内片 輝
脚本:八津弘幸 早野 円 藤井香織
音楽:富貴晴美
プロデューサー:内片 輝 内丸摂子 木下 俊 / 中村圭吾 渋谷昌彦
チーフプロデューサー:石尾 純 勝江正隆
エグゼクティブプロデューサー: 川邊昭宏 長澤一史
制作:下村忠文
制作協力:内片輝事務所 東阪企画 いまじん
製作著作:日本テレビ
クレジット表記:©綾辻行人/講談社 ©NTV
公式HP : https://www.ntv.co.jp/jukkakukannosatsujin/
公式X : @jukkakukan
「十角館の殺人」Hulu配信ページ:https://www.hulu.jp/jukkakukannosatsujin
『十角館の殺人』(アフタヌーンKC) 漫画/清原 紘
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