８月６日放送の火曜サプライズは、観光都市“香港”で「絶品グルメ食い倒れツアー」を行った。

実は、中学３年間この地に住んでおり、

香港政府から香港好きに与える称号まで任命されているオリエンタルラジオの藤森慎吾。

自身で用意したガイドマップを頼りに、DAIGOと絶品グルメを巡る。

早速、訪れたお店ではDAIGOが広東語でアポ無し撮影交渉に挑戦！？

苦戦必至かと思われたが・・・

「私は日本のスターです。撮影してもいい？」という一言だけで、

撮影許可を獲得！日本よりもスムーズにアポなし交渉を行う！

店内に入ると、香港で流行している“鴛鴦茶”という、コーヒーと紅茶を混ぜた飲み物を注文。

DAIGOが「コーティー」と命名するも、以前、桝アナウンサーが使用していた言葉だということが発覚！

パクリ疑惑を指摘されると、「そうやって受け継がれていくもの」という大胆な開き直りを見せる。

続いて、ロックステップのやりすぎで肩に疲労が溜まっているDAIGOの為に、漢方を扱うお店へ。

店内には、タツノオトシゴ・鹿のしっぽ・恐竜の牙など珍しい漢方がズラリ。

恐る恐る“恐竜の牙”の効果を店員さんに聞くと…「安心」の2文字で返答。

「恐竜の効果ちょっと弱くない！？」とすかさずツッコんだ。

次に、藤森が家族の祝い事の際に通っていた、思い出のレストランを訪れる。

なんとこの場所は、ハリウッドスターや政治家も通う高級店。

メインの豚の丸焼きにご対面したDAIGOは秘技“ロックステップ”を行う。

漢方まで飲み、万全の体制だったが、案の定DAIGOが怪我をしてしまい…

代わりに、スーツを着た店員さんが肩を揺らしながら“ロックステップ”を！

それを見たDAIGOは「ロックは国境を越える」と感激する。

最後に香港の夜景を前に中学時代の同級生と再会。香港で初めて彼女ができたという藤森の話題に。

交換日記を毎日交わす関係のまま終わったという淡い恋の美談に対し、

「本人が付き合っていると思っていただけ」という親友から衝撃の事実を告げられる！

藤森の懐かしい思い出話や香港の観光スポットなど、密度の濃いロケになりました。

第２の故郷・香港ロケ

出演者：DAIGO・藤森慎吾

【合益泰小食（ハッヘンタイシュセッ）】　　　　　　　　　

●住所：九龍深水埗桂林街１２１號地下

●TEL：８５２－２７２０－０２３９

●営業時間：６：３０～２０：００

●定休日：旧正月

～紹介した料理～

・腸粉（細）　10香港ドル（税込）

【新香園（サンホンユェン）】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

●住所：九龍深水埗汝州街１８６號地下

●TEL：８５２－２３８６－２７４８

●営業時間：１１：００～２４：００

～紹介した料理～

・麻辣蛋牛治（焼低加） ２3香港ドル（税込）

・凍鴛鴦                     １６香港ドル（税込）

【三肥美食（サンファイメイセッ）】　　　　　　　　　

●住所：九龍深水埗南昌街１４２－１４４號地下６號舖

●TEL：８５２－３７０５－２１５０

●営業時間：１０：００～２２：００

～紹介した料理～

・生炸巨無覇鶏髀　３０香港ドル（税込）

【長壽園】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

●住所：九龍佐敦呉松街６２－６４號幸福商業大廈１６棲全層

●TEL：８５２－２７３０－１２０２

●営業時間：９：３０～１７：３０

●定休日：日、祝日、旧正月

～紹介した料理～

・漢方　１４０香港ドル（税込）

【福臨門海鮮酒家(フックラムムーンレストラン)】　　　　　　　

●住所：九龍佐敦呉松街６２－６４號幸福商業大廈16棲全層

●TEL：８５２－２３６６－０２８６

●営業時間：１１：３０～１５：００　/  １８：００～２３：００

●定休日：旧正月

～紹介した料理～

・蟹子蒸焼売                  ７０香港ドル（税込）

・筍尖鮮蝦餃　　　　　　８０香港ドル（税込）

・玉簪蝦球　　　　　　４８０香港ドル（税込）

・大紅片皮乳猪全體　１５００香港ドル（税込）

【六公館-HEXA-（ロッゴウグン）】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

●住所：九龍尖沙咀海港城海運大廈地下OTE１０１號舖

●TEL：８５２－２５７７－１６６８

●営業時間：１１：３０～１５：００　/  １８：００～２６：００

●定休日：

～紹介した料理～

・金網鵝肝蝦巻（フォアグラとエビの春巻き）　７２香港ドル（税込）

・黑蒜澳洲和牛　　　　　　　　　　　　　１２８８香港ドル（税込）