“Mr.下北沢”DAIGOが地元の知られざる魅力を紹介!石原良純&長嶋一茂&DAIGOの60分1本勝負!
今回の60分1本勝負!の舞台となる下北沢はDAIGOの地元ということで、良純&一茂を案内することに!
早速、DAIGOイチ押しのカレー屋『茄子おやじ』を訪れた3人は、
DAIGOオススメの「生卵」をトッピングしてカレーを注文。
まろやかで懐かしい味わいを、DAIGOが「TDIM(ただいま)」と表現。
しかし、実は昔から馴染みがある訳ではなく、
お店が有名になってから来店するようになったことを暴露し、「ATOI(あとおい)」と訂正した。
店を後にした3人。
続いてはジュース店『Live Juice』に立ち寄り、コールドプレスジュースを購入。
腸に優しいデトックス効果で、体に良質な栄養を巡らせた3人は、
勢いそのままにDAIGOの同級生が経営するケーキ店に向かう。
やってきたケーキ店『patisserie KOZU』では、
DAIGOの同級生・神津さんから、子どもの頃のDAIGOエピソードが!
名物「メロンロール」を注文し、お決まりの中身が残っていないくだりを試みるが、
満遍なくメロンが散りばめられていたため苦戦。
DAIGOの奮闘により、なんとか一茂に生クリームだけを残す事が出来た。
そして、あっという間に残り時間は5分!
最後にDAIGOがどうしてもやりたかった『プリントシール』を撮るため、
カメラマンに気を遣いつつハイペースで歩く3人。
しかし、目的地に到着する寸前で、残念ながら時間切れ!
アディショナルタイムを使用して、3人で仲良くプリントシールを撮影。
その出来栄えに、子どものようにはしゃいだ3人でした!
さらに忙しいゲストのもとへ屋台ごと出張し、絶品料理を振る舞う「まみ屋台」
今回シェフを務めたのは、EXILEのパフォーマー黒木啓司。
高校時代に調理師免許を取得し、数々の飲食店で働いた経験を持つ啓司が、
ラグビーワールドカップ日本代表の3人に料理の腕をふるう!!
啓司はワールドカップ必勝を祈願し、選手の疲労回復にも効果が見込める、超厚切りの生姜焼きとスペシャルサラダを作る。
慣れた手つきで調理する啓司。最後には、ウォッカを使いフランベ(炎)まで披露!
選手からも「匂いでご飯にいける!」「口の中で踊る!」と大好評でした!
良純&一茂&DAIGOの60分1本勝負!
出演者:長嶋一茂・石原良純・DAIGO
【茄子おやじ】
●住所:東京都世田谷区代沢5-36-8
●TEL:03-3411-7035
●営業時間:12:00~22:00
●定休日:年中無休
~頂いたメニュー~
・やさいカレー 1000円(税込)
・ちきんカレー 1000円(税込)
・スペシャルカレー 1300円(税込)
※生卵は50円
【Live Juice】
●住所:東京都世田谷区代沢5-36-17
●TEL:050-3305-4327
●営業時間:8:00~17:00
●定休日:お盆、お正月
~頂いたメニュー~
・LIVE GREEN 1069円(税込)
・LIVE PURPLE 939円(税込)
【patisserie KOZU】
●住所:東京都世田谷区代沢5-8-18
●TEL:03-6796-2455
●営業時間:日月水木11:00~20:30
金土11:00~22:00
●定休日:火曜
~頂いたメニュー~
・メロンロール 497円(税込)
出張!まみ屋台
出演者:黒木啓司(EXILE/EXILE THE SECOND)
堀江翔太・福岡堅樹・松田力也(3名ともラグビー日本代表)
山瀬まみ・青木源太アナウンサー
【豚の厚切り生姜焼き】
調理方法
1.豚肉(肩ロース)を厚切りにカット
2.肉の両面に包丁で切れ目を入れる
3.両面に小麦粉をまぶし、塩コショウで味付け
4.肉を焼いている間にソース作り
(材料)※3人分
・おろししょうが 35g
・はちみつ 30g
・醤油 20g
・日本酒 35g
5.レンコンとゴボウを焼く
6.焼き色がついたら肉と野菜をひっくり返す
7.ソースをかけて盛り付けたら完成
【啓司流・特製サラダ】
材料
・ケール ・リーフレタス ・サツマイモ(焼き芋) ・ブロッコリー
・パプリカ(赤/黄) ・トマト ・きゅうり ・ナッツ
・モッツアレラチーズ ・アイスプラント
調理方法
1.各食材を盛り付ける
2.ドレッシングを作る
(材料)
・マンゴー(みじん切り) 140g
・レモン汁 35g
・オリーブオイル 30g
・塩 3g
3.サラダにドレッシングをかけて完成
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