『47都道府県で飛ばすぜ!』
2013年9月17日 出雲大社
住所:島根県出雲市大社町杵築東195
電話:0853―53―3100
<紹介した出雲大社を参拝する際のポイント>
◆鳥居は一礼して端をくぐる
※一の鳥居から四の鳥居まで全部をくぐると幸せになると言われている。
◆御本殿へ参拝する前に祓社(はらいのやしろ)へ
※祓社(はらいのやしろ)・・・心身の穢れを払い、身を清めてくれる
※参拝方法・・・出雲大社では「二礼四拍手一礼」!
二礼四拍手の後、心の中で「祓い給え、清め給え」と3回唱える。
また、ここでの参拝時に節をずらして手を合わせると
「節合わせ(不幸せ)」にならないと言われている。
◆松の参道は真ん中を通らず端を歩く(真ん中は皇族など身分の高い方々が通るため)
◆手水舎で手を清める
※手水での正しい作法・・・○柄杓を右手で持ち、水を多めにくむ
○左手を清める
○柄杓を持ちかえ右手を清める
○左手に水をためて口をすすぐ
○最後に、柄杓を立てて残りの水で柄を清める
◆神馬神牛(しんめしんぎゅう)像をなでる・・・神馬には「安産」、神牛には「五穀豊穣」の御利益がある。
◆御本殿で参拝
※参拝方法・・・二礼四拍手の後に「名前」「住所」、
「参拝に来ることが出来た感謝の気持ち」を心の中で述べて一礼
※国宝に指定され、歴史的な神社建築の中では大きさは日本一(高さ24m)
屋根には「千木(ちぎ)」と呼ばれる飾りが施されている。
◆御本殿の裏側へ・・・御本殿に向かって右回りに進むと、門や垣根等に隠れて
見えにくい御本殿がよく見えるスポットがある
◆御本殿西側の参拝所で参拝・・・出雲大社の場合、御祭神が西向きに鎮座しているので
この位置であると正面から参拝することができる
電話:0853―53―3100
<紹介した出雲大社を参拝する際のポイント>
◆鳥居は一礼して端をくぐる
※一の鳥居から四の鳥居まで全部をくぐると幸せになると言われている。
◆御本殿へ参拝する前に祓社(はらいのやしろ)へ
※祓社(はらいのやしろ)・・・心身の穢れを払い、身を清めてくれる
※参拝方法・・・出雲大社では「二礼四拍手一礼」!
二礼四拍手の後、心の中で「祓い給え、清め給え」と3回唱える。
また、ここでの参拝時に節をずらして手を合わせると
「節合わせ(不幸せ)」にならないと言われている。
◆松の参道は真ん中を通らず端を歩く(真ん中は皇族など身分の高い方々が通るため)
◆手水舎で手を清める
※手水での正しい作法・・・○柄杓を右手で持ち、水を多めにくむ
○左手を清める
○柄杓を持ちかえ右手を清める
○左手に水をためて口をすすぐ
○最後に、柄杓を立てて残りの水で柄を清める
◆神馬神牛(しんめしんぎゅう)像をなでる・・・神馬には「安産」、神牛には「五穀豊穣」の御利益がある。
◆御本殿で参拝
※参拝方法・・・二礼四拍手の後に「名前」「住所」、
「参拝に来ることが出来た感謝の気持ち」を心の中で述べて一礼
※国宝に指定され、歴史的な神社建築の中では大きさは日本一(高さ24m)
屋根には「千木(ちぎ)」と呼ばれる飾りが施されている。
◆御本殿の裏側へ・・・御本殿に向かって右回りに進むと、門や垣根等に隠れて
見えにくい御本殿がよく見えるスポットがある
◆御本殿西側の参拝所で参拝・・・出雲大社の場合、御祭神が西向きに鎮座しているので
この位置であると正面から参拝することができる