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髙橋優斗「君が死ぬまであと100日」主演決定!「ワクワク・キュンキュンしながら、そして応援しながら見て頂けたら」【コメント】

2023.09.18 公開

日本テレビ 深夜ドラマ・シンドラ「君が死ぬまであと100日」が10月にスタート!毎週月曜24:59〜25:29(全10話)放送予定。

『余命』が見えてしまった愛する幼なじみを救おうと奮闘する主人公・津田林太郎 を演じるのは、日テレドラマ単独初主演の髙橋優斗!そんな主人公に意味深な言葉を投げかけ近づく謎の転校生・小野寺いつき役は、井上瑞稀!当記事では髙橋のコメントをご紹介。

【髙橋優斗 コメント】

Q.このドラマに出演すると決まった時の、率直な感想を教えてください。
今年で24歳になるので、高校生役はビックリしましたが、精一杯フレッシュに、最高に楽しもう!全力でやろう!と思いました。
僕自身、メガネをかけてこんなにピュアな役は初挑戦になるのでそこをどう演じれるか、初めてのことだらけでワクワクしています。しっかりと皆さんに楽しんでいただける作品を作れるように頑張りますので、是非楽しんで頂けたらと思います。

Q.原作・脚本を読んだ時の感想を教えてください。
めちゃくちゃ面白かったです。キュンキュンしました!僕演じる林太郎が、余命が見えてしまった愛する彼女を救うために奮闘していくというストーリーなんですけど、その過程にとにかくキュンキュンが詰まっています。
また、「100日限定で生きものの余命が見えてしまう主人公」というようなファンタジー要素と、林太郎ら登場人物が感じる高校生ならではの悩みや葛藤、そして友情などのリアル要素が見事に混ざり合っていて、ワクワク&共感しながら見て頂ける作品になっていると思います。

Q.それぞれの役を演じるにあたって準備していることはありますか。
僕が演じる津田林太郎は「泣き虫」なんです。泣きのお芝居というと大体物語のクライマックスとかが多いと思うんですけど、林太郎はしょっぱなから泣いていて、さらに泣くシーンがとにかく多いんです。
今まで泣くお芝居は何度か経験があるんですけど、その時は構えて撮影現場に行っちゃうんですよ。
でも今回は「泣き虫」というのが通常運転のキャラクターなので、メンタルの持って行き方というのを今探っています。
ちゃんと泣けるかなと不安もありつつ、新しい挑戦でもあるのでワクワクしています。

Q.本作は「ときめき」がカギになりますが、最近ときめいたことを教えてください!
僕は同い年の幼なじみがいるんですけど、結婚して赤ちゃんが生まれたんですよ。
この夏、赤ちゃんも含めてみんなでバーベキューをしまして、以前会ったときはずっと泣かれてたんですけど、バーベキューで距離が一気に縮まって、写真まで撮らせてくれて、初花火も一緒に体験しました。
キュンとしましたね。ときめきました。疲れた時にその写真をみると元気がでますね。

Q.ドラマを楽しみにしている視聴者の皆さんへ見どころ&メッセージをお願いいたします。
僕が演じる主人公・林太郎がずっと想い続けた幼なじみ・神崎うみに人生4度目の告白!念願のOKをもらい、やっと付き合えたと思ったら、その愛する彼女に余命が見えてしまう…という衝撃から、この物語は始まります。主人公はうみの余命をどうやったらのばせるのか、うみの死をどうやったら防げるのか奮闘していきます。彼女を救う過程で、いつきをはじめとする様々な登場人物と関わりながら、林太郎がどんな風に変わっていくのか、注目してほしいです。
好きという気持ちがこんなにも前に進む力になるんだなというのを体現しているキャラクターなので、是非そういうところにもワクワク・キュンキュンしながら、そして応援しながら見て頂けたらと思います。

※津田林太郎 役:髙橋優斗
高校2年生。通称「たろー」。
『100日限定で生きものの余命が見える』という能力を持っている。
幼なじみの神崎うみのことが大好き。
人生4回目の告白でついにうみと付き合えることになり喜んだのも束の間、なんと愛しい彼女の余命が見え始めてしまう…。
うみをときめかせることで余命が増えることを発見して以降、とにかく頑張るが、空回りしては泣いてしまう、ちょっぴり頼りない一面も。

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