貴島明日香「君が死ぬまであと100日」出演決定!好きなシーンは「“ある方”とのシーン」「最終話まで是非お見逃しなく!」【コメント】
次回12月4日(月)24:59から第7話が放送の日本テレビ・シンドラ「君が死ぬまであと100日」。※毎週月曜24:59〜25:29(全10話)放送
第7話より、貴島明日香の出演が決定!貴島が演じるのは、【触れた相手の未来が見える】能力を持つ小野寺いつき(井上瑞稀)の過去を握る女性・ひかり。第7話ではいつきとひかりの“ある哀しい過去の出来事”が明かされる。
【貴島明日香 コメント】
Q.原作・脚本を読んだ時の率直な感想を教えてください。また、ひかり役に関して感じたこと、演じるにあたって意識したことはありますか?
タイトルからシリアスなイメージを想像してしまったのですが、ファンタジー要素もありながらそれぞれの人間関係や心情に寄り添いたくなる作品で、とても心打たれました…!ひかりはいつきにとって肝となる存在で、原作を読んだ時も色濃く記憶に残っているキャラクターのひとりだったので、自分の中でどう演じたら良いのか悩みながらも精いっぱい演じました。
Q.視聴者の皆さんへ見どころ&メッセージをお願いいたします。
甘酸っぱい世界観と、個性豊かなキャラクターを楽しんでいただける素敵な作品で私自身、続きが気になって仕方がありません…!個人的に“ある方”とのシーンが原作とはまた違った世界観で好きなシーンです。最終話まで是非お見逃しなく!
※ひかり 役:貴島明日香
いつきの父が経営する病院に入院していた女性。
明るく元気な性格で、いつきもよく懐いていたが彼が小学生の頃に他界している。