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こども展 開会式が行われました。

 

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本日、こども展開会式が行われました。

 

 

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フランス展企画立案者/建築遺産博物館 主任学芸員 エマニュエル・ブレオン氏と

日本展監修者/成城大学名誉教授 千足 伸行氏による挨拶、みどころ説明の様子。

 

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オフィシャルサポーターの冨永愛さんもアンリ・ルソー 《人形を抱く子ども》の前で。

 

「こども展 名画にみるこどもと画家の絆」は

いよいよ明日4/19(土)朝10時より開幕です!

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ルソーも、ピカソも、モネも、ルノワールも、みんな子どもの姿を残したかった。
巨匠たちが描いた子どもの肖像画、一堂に来日。

 

モデルは、可愛らしい子どもたち。描いたのはモネ、ルノワール、ルソー、マティス、ピカソといった錚々たる画家約50名。
画家としてではなく、親としてわが子を、あるいは身近な子どもを描いた愛情と温かみあふれる作品ばかりです。彼らはカンヴァスにどんな想いを刻み、描かれた子どもはそのとき何を想ったのか。作品に秘められたそんな両者の想いや絆に迫るのが、この「こども展」です。オルセー美術館とオランジュリー美術館の支援のもと、およそ3分の2が日本初公開という全87点の子どもの肖像画が、日本で一堂に集います。

 

「こども展 名画にみるこどもと画家の絆」

@六本木ヒルズ・森アーツセンターギャラリー

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アンリ・ルソー 《人形を抱く子ども》 1904-05年頃 オランジュリー美術館
(c) RMN-Grand Palais (musée de l'Orangerie) / Franck Raux / distributed by AMF - DNPartcom

作品到着遅延のお詫び

作品到着遅延のお詫び

ジョルジュ・アルディッティ作《家族の肖像》(作品番号12)は、輸送上の都合により日本への到着が遅延しています。作品の到着まで複製パネルを展示し、到着次第、展示いたします。

ご来場の皆様には心よりお詫び申し上げます。

 

主催者

 

 

Delay in Arrival of Artwork

Due to transportation difficulties, “Portrait de famille” by Georges Arditi(no. 12), has been unavoidably delayed in arriving. This artwork will be put on display upon its arrival in Japan. In the meantime, a reproduction has been displayed.

We sincerely apologise for any inconvenience.

 

The organisers