西田尚美 新水曜ドラマ「恋は闇」出演決定!元報道局社会部エースの情報番組プロデューサー役【コメント】
4月16日(水)よる10時〜スタート 日本テレビ系新水曜ドラマ「恋は闇」(毎週水曜よる10時放送)。
本日、新たに7名のキャストを情報解禁。いずれも演技派と名高い、田中哲司、萩原聖人、西田尚美、猫背椿、浜野謙太、望月歩、小林虎之介の出演が決定!
志尊淳と岸井ゆきのがW主演を務める本作は、完全オリジナルの脚本で描く“究極の恋愛ミステリー”。連続殺人鬼かもしれない⁉主人公、週刊誌のフリーライター・設楽浩暉(したら・ひろき)役を志尊が、彼に強烈に惹かれていくヒロインで、テレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴(つつい・まこと)役を岸井が演じる。
西田が演じるのは、万琴や、総合演出・野田昇太郎(田中哲司)とともに情報番組を手がけるプロデューサー・蔵前沙樹(くらまえ・さき)。2児の母で、元報道局社会部エース。コンプライアンスに厳しいが、温かく部下を見守っている。
当記事では、西田の意気込みコメントを紹介!
■西田尚美 コメント
これだけ情報の多い時代の中で、何が必要な情報なのか。自分が選んだ情報を鵜呑みにして良いのか。いや、そもそもこの人を信じていいのか?
台本を読んでいると、人との信頼関係であったり距離感を考えてしまいました。私の役は岸井さん演じる万琴が担当している番組のプロデューサーです。久しぶりに岸井さんとご一緒出来ることを楽しみにしています。
そしてドラマ内の情報番組を作るチームにも注目していただけると嬉しいです。頼れる上司になれるよう、がんばります!
※蔵前沙樹(くらまえ・さき)49歳:西田尚美
情報番組のプロデューサー。優しく温かく、万琴たち部下を見守る、頼れる上司。
暴れ馬のような総合演出・野田の手綱を握るため、コンプライアンスには厳しくなりがち。
もともとは報道局社会部のエース記者。2人の娘がいるワーキングママ。