森田望智 新水曜ドラマ「恋は闇」出演決定!岸井ゆきの演じるヒロインの親友・看護師役【コメント】
4月16日(水)よる10時〜スタート 日本テレビ系新水曜ドラマ『恋は闇』(毎週水曜よる10時放送)。新たに、森田望智、白洲迅の出演が決定!
志尊淳と岸井ゆきのがW主演を務める、完全オリジナル脚本で描く“究極の恋愛ミステリー”。志尊が、連続殺人鬼かもしれない⁉主人公、週刊誌のフリーライター・設楽浩暉(したら・ひろき)役、岸井が、浩暉に強烈に惹かれていくヒロインで、テレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴(つつい・まこと)役を演じる。
森田が演じるのは、看護師の内海向葵(うつみ・あおい)。万琴の高校からの親友で、明るく前向きな性格だが、実は過去にストーカーに襲われた事件被害者でもあり…という役どころ。
浩暉、万琴、白洲演じる正聖と“恋の四角関係”を繰り広げると共に、事件にも深く関わっていき…!?
当記事では、森田の意気込みコメントを紹介!
■森田望智 コメント
本当のことはその人にしか分からない。
情報過多な現在、自分の定規でものごとを測ろうとする意思と、その測った目盛すら間違っているかもしれないと疑う想像力を持っているのか?
台本を捲るほど、いつだって携帯があって当たり前の生活を送る私の心も見透かされているようでした。
そして、沸々と力強く湧いてきたのは、やっぱり人を信じることを諦めたくないという想い。
そんな人間らしい、人を愛おしく思う気持ちが観ている皆さんにも届きますように。
※内海向葵(うつみ・あおい)30歳:森田望智
看護師。万琴の親友。
高校3年生の時、学校帰りにストーカーに刺され、重傷を負った経験がある。
その入院中に寄り添ってくれた看護師に憧れ、現在の職に。
明るく前向きだが、ちょっと心配性で、見知らぬ男性はまだ少し怖い。
実は、高校生の頃から正聖を好きで…。