萩原聖人 新水曜ドラマ「恋は闇」出演決定!素性や事件への関わりも不明の“謎の男”演じる【コメント】
4月16日(水)よる10時〜スタート 日本テレビ系新水曜ドラマ「恋は闇」(毎週水曜よる10時放送)。
本日、新たに7名のキャストを情報解禁。いずれも演技派と名高い、田中哲司、萩原聖人、西田尚美、猫背椿、浜野謙太、望月歩、小林虎之介の出演が決定!
志尊淳と岸井ゆきのがW主演を務める本作は、完全オリジナルの脚本で描く“究極の恋愛ミステリー”。連続殺人鬼かもしれない⁉主人公、週刊誌のフリーライター・設楽浩暉(したら・ひろき)役を志尊が、彼に強烈に惹かれていくヒロインで、テレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴(つつい・まこと)役を岸井が演じる。
萩原が演じるのは、役名が明かされていない正体不明の“謎の男”。浩暉が【ホルスの目殺人事件】と名付けた連続殺人事件に関わっているのか?この男の素性や目的は、いつ明らかになるのか?
当記事では、萩原の意気込みコメントを紹介!
■萩原聖人 コメント
"恋"と"闇"っていうのは、言葉自体はかけ離れてるように感じるんですけど、実際は意外と共存しているものだと思っています。
恋をするというのは、常に自分の中の闇を自覚したり、相手の中の闇を疑いながら進んでいく、“闇”も"恋"の一部分なんだと思うんですよね。
僕もまだ、この先のストーリーがどう展開してくのか分からないところもありますが、この作品は、そういった部分がとてもエキサイティングな形になっていくんじゃないかなと期待しています。
自分はその中で、"闇"の方なのか"恋"の方なのか(大体は闇の方だと思うんですけど(笑))、恋をしたときに必ず付いてまわるダークな部分をしっかりと表現していけたらと思います。
※謎の男:萩原聖人
薄暗い安宿に潜伏している正体不明の男。