志尊淳 新水曜ドラマ「恋は闇」W主演決定!週刊誌の名物ライター役「見たことのない志尊淳を見てもらえると思います」【コメント】
2025年4月からスタートする日本テレビ系新水曜ドラマは、『恋は闇』に決定!4月16日(水)よる10時〜 初回放送(毎週水曜よる10時放送)。
『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフが送る、完全オリジナル脚本で描く“究極の恋愛ミステリー”。志尊淳と岸井ゆきのがW主演を務める。二人は今回が初共演。また志尊、岸井共に、日本テレビのGP帯ドラマで主演を務めるのは初めてとなる。
志尊が演じるのは、連続殺人鬼かもしれない⁉ 主人公、週刊誌のフリーライター・設楽浩暉(したら・ひろき)役。当記事では意気込みコメントを紹介!
■志尊淳 コメント
7年前にご一緒させて頂いた、鈴間プロデューサーと小室監督にお話を頂いた際は、とても嬉しい気持ちと、成長した姿を見せるんだと意気込んでいたのですが、真剣に考えてみると、主演であることの責任感、2クール続けての連続ドラマ出演になるということで不安な点もあり、悩んでいました。
ですが、お受けする前に何度もお会いして、皆さんの作品に対しての熱量、何が何でも面白いものを作るんだという気概をとても感じ、覚悟が決まりました。
毎話ハラハラドキドキして、時には考えさせられる、キュンキュンラブストーリーを皆さんにお届けする為に頑張っていきたいと思います。
間違いなく、見たことのない志尊淳を見てもらえると思います!
よろしくお願いします!
※設楽浩暉(したら・ひろき)30歳:志尊淳
週刊誌のフリーライター。
甘いマスクと“人たらし”なキャラクターでスクープを連発する、ちょっとした名物記者。
世間を騒がせている連続殺人『ホルスの目殺人事件』の名付け親でもある。
報道に関しては「面白くてナンボ」という露悪的な一面を見せ、取材手法も“何でもアリ”。
モテる一方で、敵も多い。
明るい雰囲気とは裏腹に、秘密が多く…。