小林虎之介 新水曜ドラマ「恋は闇」出演決定!情報収集は主にSNS “典型的なZ世代”の新人ディレクター役【コメント】
4月16日(水)よる10時〜スタート 日本テレビ系新水曜ドラマ「恋は闇」(毎週水曜よる10時放送)。
本日、新たに7名のキャストを情報解禁。いずれも演技派と名高い、田中哲司、萩原聖人、西田尚美、猫背椿、浜野謙太、望月歩、小林虎之介の出演が決定!
志尊淳と岸井ゆきのがW主演を務める本作は、完全オリジナルの脚本で描く“究極の恋愛ミステリー”。連続殺人鬼かもしれない⁉主人公、週刊誌のフリーライター・設楽浩暉(したら・ひろき)役を志尊が、彼に強烈に惹かれていくヒロインで、テレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴(つつい・まこと)役を岸井が演じる。
小林が演じるのは、万琴の後輩で新人ディレクターの木下晴道(きのした・はるみち)。やる気はあるが、情報収集は主にSNSという典型的なZ世代。やや空気が読めない。
当記事では、小林の意気込みコメントを紹介!
■小林虎之介 コメント
木下晴道を演じます。小林虎之介です。
出演のお話を頂いて脚本を読ませて頂いたのですが、文字の段階でもうめちゃくちゃ面白くて、キノピー(木下晴道のあだ名)を演じるのが楽しみで仕方ないです。
キノピーはマイペースでコスパとタイパを重視する独特な男の子ですが、知れば知るほど可愛らしく、愛おしいです。
物語が進むほど誰が犯人なのか分からなくなる感覚を楽しんで毎週水曜22時を心待ちにしてください!
※木下晴道(きのした・はるみち)24歳:小林虎之介
万琴の後輩の新人ディレクター。
やる気はあるが、情報収集は主にSNSという典型的なZ世代。
マイペースで周囲の反応には無頓着。やや空気が読めない。