「コタツがない家」悠作(吉岡秀隆)が家出?達男(小林薫)からの“離婚願い”に悩む悠作… 万里江(小池栄子)と悠作、深堀夫婦の未来は!?
今日12月6日(水)よる10時 第8話が放送の日本テレビ系水曜ドラマ(毎週水曜よる10時放送)「コタツがない家」。
主演・小池栄子が会社社長兼カリスマウェディングプランナーでありながら、夫・息子・父という、3人のダメ男を養うヒロイン・深堀万里江を演じる本作。3人のダメ男たちとの日々にてんやわんやしながら、そして、時にはその温もりに涙しそうになりながら、新しい家族の形を探していく、笑って泣ける、ネオ・ホームコメディー。脚本は、「俺の話は長い」(2019年)で向田邦子賞を受賞した金子茂樹。
本作はいよいよ最終章へ突入。第8話の見どころをご紹介!
第8話PR映像はこちら:https://youtu.be/_XMvvsL0Yz4
悠作(吉岡秀隆)から漫画家を辞めると宣言された万里江は、どんな形でも描くことは続けてほしいとお願いする。しかし悠作は、達男(小林薫)から「娘と離婚してやってくれないか」と言われたことをずっと気にかけていた…。
翌晩、連絡がつかなくなった悠作。万里江は、達男が離婚を持ち掛けたことを知って大激怒!すると、「しばらくひとりになって考えます」と書かれた悠作からの置き手紙が見つかってーー。
そんな中、順基(作間龍斗)が、母・清美(高橋惠子)の家に知らないオジさんがいたという驚きの情報を持ってきた。「あれどう見ても彼氏だったな」という順基は、ジンさんというその男・倉谷(小堺一機)と清美が一緒にうつる写真を見せる。すっかり不機嫌になった達男は倉谷をロクでもない奴だと決めつけ、遺産泥棒とまで言いつのる始末。
清美に問いただすと、絵画教室の先生でただの友達だと言うが納得いかない様子の達男。後日、清美から倉谷を紹介された万里江に、不満を爆発させて…。
一方その頃悠作は、人生の節目節目でいつも相談をしてきたという同級生・飾磨の家に身を寄せていた。
悠作は、飾磨に本当の気持ちを打ち明け「実は……」とある考えを口にする。そして、ついに悠作が家出から帰還…!悠作が深堀家に持ち帰った予想外の結論とは…!?
ダメ男・悠作は漫画家を諦めるのか?万里江と悠作、深堀夫婦の未来は?今夜放送の第8話で、ぜひお見逃しなく!
また、本作の第1話〜第3話+最新話はTVerにて、全話はHuluにて配信中!
TVer配信:https://bit.ly/kotatsu_ntv
Hulu配信:https://bit.ly/3LUFwq3
■番組概要
毎週水曜よる10時放送
脚本: 金子茂樹
演出: 中島悟 丸谷俊平
プロデューサー: 櫨山裕子 大護彰子 市山竜次
チーフプロデューサー: 田中宏史
制作協力: オフィスクレッシェンド
製作著作: 日本テレビ
■番組公式ホームページ:https://www.ntv.co.jp/kotatsuganaiie/
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番組公式ハッシュタグ:#コタツがない家