■ 4月7日

新しい年度に入り、街にはフレッシュ感漂う人が溢れている。サークルや部活を何にしようかな、などと楽しそうに話す学生達。ピシッとした新しいスーツに身を包んで通勤する新社会人達。彼らの共通点は、目が生き生きしているということ。目の前に広がる自分の未来や、これから飛び込む未知の世界。そのすべてが楽しみでワクワクしている目だ。

私はと言うと、この4月から入社6年目に突入。つい先日まで新人だったような気もするが、もう微妙に中堅の領域だ。6年目ともなるとフレッシュな輝きは薄れてくるものだが、せっかくの人生、それでは勿体ない!

そういうわけで、齢27、入社6年目、ここからが新たなスタートだと思って何事にもフレッシュな気持ちで取り組みたいと思います!!