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バックナンバー

2016年11月28日放送分

【戦慄の瞬間SP】

ゲスト:有岡大貴(Hey! Say! JUMP) 熊田曜子 出川哲朗 松雪泰子
    山崎育三郎  RENA
01
【オーストラリア空港税関】
おなじみのオーストラリア空港税関を今回もお届け! 怪しいモノをあの手この手で持ち込もうとする乗客とそれを阻止する空港税関との戦慄のやりとりは見逃せない! 今回もやけにハイテンションな男性や手荷物所で薬を飲みだす青年など、とんだお騒がせな人たちがやってくる。
02
【ある日あなたも囚われの身に!? 】
父親のせいで数々の修羅場に陥り戦慄の瞬間に巻き込まれた青年スコット・キャンベルの恐怖体験を描いたドキュメンタリー。
幼少期に生き別れた父親と再会のためパキスタンへと向かった彼は、父親とそのまま旅をすることとなる。ずっと会いたかった父との記念すべき旅行が一転、史上最悪の悪夢と化した。
03
【危険なお仕事:ベトナム編】
好評につき過酷な環境の中でたくましく働く仕事人に密着したシリーズの新作を入手。今回はベトナム編をお届けします。とんだ効率化を図りありえない量の荷物を一度に運ぶ運搬人や軽業師の様なテクニックで魚を捕まえる漁師など想像を絶する危険なお仕事から目が離せません。

04
【過激なドッキリ番組】
日本ではちょっと考えられない様なエジプト&ブラジルのドギツいドッキリ番組。
まさかこんなドッキリが待ち受けるとは予想不可能な背筋も凍る戦慄のドッキリをご紹介します。
05
【戦慄の瞬間映像】
日常で起こりうる戦慄の瞬間や衝撃のアクシデント、災害と対峙しながら懸命に行われる救助劇などアメリカ発の映像集。
恐ろしい火災や豪雨による氾濫、湖での恐怖の事故など鬼気迫る映像や劇的瞬間をお見逃しなく。
06
【危機一髪カウントダウン映像集】
まる見えでおなじみの手に汗握るカウントダウン衝撃映像を集めました。カウントダウンの先にある予測不可能かつ大迫力の戦慄の瞬間をお楽しみ下さい。ちょっとだけヒヤヒヤする思わず笑ってしまうハプニング映像もお届けします。

2016年11月21日放送分

【大自然 ミステリーSP】

ゲスト:桜井日奈子 紫吹淳 中岡創一(ロッチ) 星田英利 MAKIDAI(EXILE)

2016年11月7日放送分

【カラダWEEK
 世界は不思議で溢れてる! ウソかマコトか!? 2時間スペシャル】

ゲスト:上田晋也(カラダWEEK キャプテン) 上地雄輔 小峠英二(バイきんぐ)
     高橋英樹 滝沢カレン 光浦靖子(オアシズ)
01
【失われたダビンチの謎】
1998年1月30日、ニューヨークのオークションに1枚の絵画が出品。それは若い女性の横顔の肖像画で19世紀初頭にドイツで描かれた作品だと紹介されていた。この絵画に魅了された美術品収集家のピーター・シルバーマンはこの絵画を手に入れる。ところが後にこの絵画は世界の美術界を揺るがす大騒動を巻き起こす。それはこの絵画がレオナルド・ダビンチによって描かれたものではないか? という驚きの説が浮上。果たして絵画はダビンチによって描かれたものなか? 驚きの真実が明かされる。
02
【トライアスロンに挑戦する親子】
2人の男の子を授かり幸せな日々を送っていたアレックスとドナ夫妻。
しかし長男ハリソンが4歳になると医師から《デュシェンヌ型筋ジストロフィー》に冒されていることを告げられる。
全身の筋力が次第に衰える恐ろしい病気と父アレックスは父親としてどう向き合うべきか真剣に考え、過酷なレース・トライアスロンに挑むことを決意する。父親として我が子に何ができるのか? その思いと親子二人三脚での挑戦の日々をご紹介します。
03
【野生動物との再会】
チーターやゾウ、チンパンジーなどの野生動物と親密な関係を築くことができる!? こんなウソの様なホントの、人間と野生動物との強い絆がもたらした驚くべき映像を一挙にお届けします。飼育員や動物介護士、野生カメラマンと動物たちの再会の瞬間に密着。
04
【オーストラリア空港税関】
まる見えでお馴染みのオーストラリアの人気番組「ボーダーセキュリティー」。
不審な物を巧みなウソをついて持ち込もうとする旅行客に、そのウソを見破ろうと徹底的な仕事ぶりで空港税関が立ちはだかる。今回も2週間滞在したいというのに所持金が少ないアメリカ人男性やどうしても食べ物を申告なしで持ち込みたい中国人留学生が登場。お見逃しなく!
05
【巨大サハラの黒い骨】
広大なサハラ砂漠にて2000年、アメリカの恐竜化石発掘チームがとんでもないモノを発見。それは恐竜の骨ではなく、幾千もの人骨で広い範囲に渡り散らばっていた。しかも骨には白い骨と黒い骨の2種類が存在していたという。これらの人骨の正体とそしてその秘密に迫る。そこにはウソかマコトか? の世界を揺るがす驚きの新事実が隠されていた!

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