08/06/30 OA

時代を先どり！未来のSUPERエンターテイナー 【超くち技男】 直径わずか４センチのピンポン玉を、口で自由自在にあやつる、 スペインが誇る、ピンポン玉の貴公子、フランシスコ・ホンルビア。 彼は、軽くて飛ばされやすいピンポン玉を、口だけでジャグリング。 その飛距離は、実に５メートルにも及ぶ。 人並はずれた肺活量と集中力をもつ、彼こそ、 次世代をになう世界一のピンポン玉使いと言えよう！ 【超次世代型軟体男】 最近メキメキと腕をあげてきた、 アフリカ初のサーカス団『ママ・アフリカ』のメンバー、ラ・ザロ。 まずは、両腕の力だけで全身を持ち上げると、舌を出し「ハエのポーズ」 続いて、自分の両足を肩の上にのせると、「クワガタのポーズ」 そんな彼らの究極の大ワザが、「ラケットくぐり」 フェイス部分の網を取り外したラケットの横幅は、わずか３０センチ。 その中に左腕、さらには、右腕を入れてしまった。 そして、見事、通り抜け成功！ 異色の軟体パフォーマンスで、人々を楽しませる、 アフリカンサーカスに拍手喝采！