無差別銃撃テロに遭遇してしまったら…これが、究極のサバイバル方法!
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サバイバル術[1] 「とにかく逃げろ」
攻撃が始まったらとにかく逃げること。逃げるのを躊躇していると殺されてしまう。
大勢が集まっていると、大きな的となって恰好の標的になってしまうので注意。
死んだフリをするのもダメ。フリをしている間に本当に命中してしまうだろう。
サバイバル術[2] 「避難ルートは店の中にあり」
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アメリカでは店の奥に火災時の非常口を設置することが法律で決められている。
そのため出口が見つからない時には、店の中に入って非常口へ向かえ!
サバイバル術[3] 「逃げる時は障害物を作れ」
棚などを倒して追ってくるテロリストの邪魔になるようにするのだ。
サバイバル術[4] 「警察に通報しろ」
テロリストの人数や防弾チョッキを着ていたかどうか、
さらに使っていた武器などを伝えられれば一人前と言えるだろう。
サバイバル術[5] 「モールの見取り図を手に入れろ」
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店のパソコンでショッピングモールのホームページに接続しプリントアウト!
サバイバル術[6] 「荷物用のエレベーターを探せ」
見取り図を使って荷物用のエレベーターを探せ!
荷物用エレベーターは直接、外につながっている。ここが最適の逃げ道となる。
サバイバル術[7] 「ビデオカメラを使え」
最近のカメラは夜間撮影機能があるので、暗くても物を見ることができる。
さらに身を乗り出さなくても別の方向を見ることができるので役立つ。
サバイバル術[8] 「壁から30センチは離れて歩け」
敵の銃弾が壁に浅い角度で当たった場合、壁沿いに飛んでくることがある。
そのため移動するときは壁にぴったり歩いてはいけない。
サバイバル術[9] 「敵のコミュニケーションを断て!」
トランシーバーは1人が通話ボタンを押していると他の人は話すことができなくなる。
敵のトランシーバーを見つけたら通話ボタンをテープなどで押したままにするのだ。
サバイバル術[10] 「武器を捨てろ」
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エレベーターに乗ったら武器は全て床におろす。
警察の前に出る時に武器を持っていると撃ち殺されかねないからだ。
そして警察に出会ったら、彼らの言うとおりにすること。
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