子どもや女性もプロとして活躍するeスポーツに迫る！

10月20日の「マツコ会議」は、eスポーツカフェ「LFS池袋」から中継！店内には大人のプロチームからスカウトされるほどの実力をもった小学生や、国内最強といわれるプロゲーマーチーム「SCARZ」も登場。海外では賞金総額23億円の大会もあると分かり、興奮するマツコ。

そんななか、大手芸能事務所に所属する女性ゲーマー・伊藤千凪海さんが登場し、なんと元U-18の水泳日本代表選手に選出された経歴の持ち主だと判明！　
しかし話を聞くと「アスリートとして活動してて、スポーツキャスターやりたいって事務所に入ってきたんですけど、全然ダメだったので、ゲーマーとしていま頑張ってます」と包み隠さず事情を暴露。さすがのマツコも「ちょっと明け透けすぎかな。もうちょっと『どうしてもゲームやりたかったんです』とか嘘でも言っておこう」と苦笑い。

さらに伊藤さんと一緒に登場した、世界大会での優勝経験を持つ女性ゲーマー・てまさんと比較し「てまちゃんはよしとしましょう。もともとゲーマーさんだからね。でも横の伊藤（千凪海）ちゃんは疑惑よ」「そこはちゃんと分けて考えないと」とバッサリ。

伊藤さんは「疑惑じゃない」と弁解するも、すぐさま「ゲームキャスターとかもやりたいです」と話す様子に「全然ゲームに力入れてねえじゃねえか！」と一喝するマツコだった。