田島亮『私をもらって』出演決定!「エリートである光と、抗えない出自の闇」を併せ持つ経営のプロ演じる「役者冥利に尽きる役」【コメント】
7月5日(金)24時45分~25時14分に初回放送、日本テレビ「Friday’s EDGE(フライデーズエッジ)」枠(毎週金曜24時30分~24時59分/関東エリアの放送時間 ※編成都合により時間変更の場合あり)にて放送のドラマ『「私をもらって」~追憶編~』。
「私をもらって」は、LINEマンガで国内1,600万views以上(※2024年5月時点)、世界8カ国語で展開されている韓国の人気webtoon・web小説を原作にドラマ化。前田公輝と久保田紗友がW主演を務める。創業者一家の御曹司として生まれ、完璧に用意された人生を歩んできた一条稜英(前田公輝)。しかし、ある日突然の事故によって意識不明の状態に…。そして稜英と同じ日同じ時間に、森川奈津実(久保田紗友)も別の事故に遭い意識不明の状態になるが、数週間後、奇跡的に目覚めて無事に退院する。しかし、家にはゴーストとなった稜英が待っていて、身に覚えのない“命の借り”があると言われてしまう。奈津実は「君しかいない」と稜英に頼りにされて、とんでもない依頼を受けることに!
猶予はわずか49日間――運命的に惹かれる2人の儚いラブストーリーが始まる。なお『「私をもらって」~追憶編~』の続編となる『〜恋路編〜』を、今年秋から放送予定。オンライン動画配信サービス・Huluでは放送に先立ち、『~追憶編~』の最終回放送後Huluにて先行配信する。
本日、新たに栗原類らキャスト5名を情報解禁!
エンビート社役員のエリート秘書の池上拓也(いけがみたくや)役は、幼い頃からモデルとして活躍し近年は映画や教育番組などに出演し様々なジャンルで圧倒的な存在感を放つ栗原類。
一条稜英の元秘書で現課長代理、そして森川奈津実のプロジェクトパートナーの萩原基弘(はぎわらもとひろ)役は、幅広く様々な役を好演し、2022年にはNHK大河ドラマに出演した柾木玲弥。
エンビート社専務であり一条稜英の姉・一条叶恵(いちじょうかなえ)役は、大河ドラマや連続テレビ小説での爽やかな好演が話題となった手塚真生。
エンビート社専務・一条叶恵の秘書を務める本木幸司(もときこうじ)役は、様々なジャンルのドラマ・映画に出演し豪快な役から繊細な役まで幅広い役を器用にこなす山口大地。
エンビート社の代表を務める工藤琉生(くどうりゅうき)役は、映画『ヴィレッジ』(2023)や話題のドラマ出演で注目を集める実力派の田島亮。
当記事では、田島の意気込みコメントと、演じる役柄をご紹介!
■田島亮(工藤琉生 役) コメント
僕が演じる工藤は僅か30代にして、メディアで取り上げられるほどの手腕を持つ経営のプロです。
本来は一族経営で成長してきた大企業に、よそ者である工藤が代表として就任します。
エリートである光と、抗えない出自の闇。2つの顔を併せ持つところが非常に演じがいのある、役者冥利に尽きる役を演じさせていただいております。
作品もシリアスな部分と、トキメキな部分、いろんな顔を持っていますので、是非お楽しみください!
※工藤琉生
エンビート社の代表。