中村蒼「ネメシス」出演決定!「映画さながらのスケールの大きな撮影」にワクワク
4月11日(日) よる10:30スタートの日本テレビ系日曜ドラマ『ネメシス』。
「探偵事務所ネメシス」美神アンナ役の広瀬すず・風真尚希役の櫻井翔がW主演、さらに事務所社長の栗田一秋役・江口洋介の出演も発表されている今作。この度、「探偵事務所ネメシス」の2人といつも現場ではちあわせ、犯人捜しのバトルを繰り広げる神奈川県警捜査一課の刑事、千曲鷹弘(通称:タカ)役の勝地涼、四万十勇次(通称:ユージ)役の中村蒼、小山川薫役の富田望生の出演が決定!
タカ&ユージの通称をもつ千曲と四万十は、とある伝説的なドラマの刑事「タカ&ユージ」に憧れているだけで、とある伝説的刑事ドラマとは一切の関係は無い。同僚の小山川は、このドラマの世代では無いために、すっかりタカ&ユージになりきっている千曲と四万十のキャラをずっと謎に感じている...という関係性だ。
この記事では、中村の意気込みコメントをご紹介!
■中村蒼 コメント
今作は個性的なキャラクターが多くてコメディ要素もありながら、本格的な謎解きというギャップが魅力だと思います。
入江監督の元、映画さながらのスケールの大きな撮影でとてもワクワクしながら撮影に挑んでいます。
今回はあの伝説の刑事に強い憧れを持つ刑事ということで、バディを組む勝地さんと共に作品を盛り上げられたらと思ってます。
そしてなんといっても芸歴15年にして13年ぶりの日本テレビの連続ドラマに出演ということで。空白の13年を埋めるつもりで、13年の集大成をぶつけたいと思います。