山崎紘菜「ネメシス」出演決定!伏線が「ズバっと一本の糸で繋がる」快感に注目
4月11日(日) よる10:30スタートの日本テレビ系日曜ドラマ『ネメシス』。
「探偵事務所ネメシス」美神アンナ役の広瀬すず・風真尚希役の櫻井翔がW主演、さらにネメシスCEOの栗田一秋役・江口洋介、神奈川県警捜査一課の刑事、千曲鷹弘(通称:タカ)役の勝地涼、四万十勇次(通称:ユージ)役の中村蒼(タカ&ユージは伝説的なドラマの刑事に憧れている)、小山川薫役の富田望生の出演が発表されている本作。
この度、仲村トオル、真木よう子、石黒賢、山崎紘菜の出演が決定!
仲村演じる科学者・美神始は、アンナの父親で、栗田の古くからの親友。インドでアンナと2人で暮らしていたが、突如、謎の失踪をしたためにアンナは風真と栗田の力を借りて父親捜しに奔走する。そこに絡むのが、始の同僚である、真木演じる神田水帆と石黒演じる大和猛流。そして、存在の全てが謎に包まれている山崎演じる美馬芽衣子ーーという役どころだ。
この記事では、山崎の意気込みコメントをご紹介!
■山崎紘菜 コメント
探偵モノで、コミカルなシーンもたくさんあって、広瀬さんのアクションとか、いろんな要素が一つになっていて。さらに、とても豪華な役者の皆さんが集結されているので、誰に注目して観ても、一人一人から目が離せない作品だと思います。
私は過去のシーンでの登場になるのですが、ちょっとずつ私が出てくる伏線があって、ゆくゆくはズバっと気持ちよく一本の糸で繋がるので、その快感を皆さんにぜひ味わってほしいと思います。
謎解きも面白い作品となっているのですが…ネタバレになるから多くは言えないですけど、私が出演する過去の部分にもドラマや親と子の絆が繊細に描かれているので、探偵事務所のドタバタや謎解きを楽しみにしつつ過去の人間ドラマも楽しみにしていただけたら嬉しいです。