脚本家バカリズムが贈る新感覚SFショートショートドラマ『ノンレムの窓』
深い眠りを意味する「ノンレム睡眠」今回お届けする3つのドラマは「夢なのか?それとも現実なのか?」〝夢と現実〟〝現実と非現実〟の狭間を行き来するちょっと不思議なバカリズムワールド全開!
「2023・冬」ショートドラマの主演には
第5弾となる今回も
豪華俳優陣が集結!
バカリズムも〝窓先案内人〟なる不思議な役柄で随所に登場!深いノンレムの世界へと誘います!
野崎早苗、18歳。受験勉強に勤しむ同級生たちをしり目に、悠々自適に過ごしている。というのも、彼女は卒業と同時に大手芸能事務所に入る事が決まっているからだ。そんな彼女の元に「野崎さん、卒業したら東京でモデルさんになるって本当?」と同級生の伊藤がやって来て…
『野崎さんの夢』を見逃した方はこちら
愛する妻と小学1年生の娘、家族3人幸せな日々を過ごしていた。娘の「れんあいそうかんず」を見るまでは… 娘よ、恋をするなとは言わない。ただ、ただ…お父さんは、寂しい! 娘の恋をのぞき見する日々は、思いもよらない方向へ…
『れんあいそうかんず』を見逃した方はこちら
「ゲームを開催いたします。あなたを絶望から救うXmasプレゼントになるかもしれません」 とにかく金が必要な男女6人の元に届いた謎の招待状。 「さぁ、ゲームを始めよう」聖なる夜にデスゲームの幕が上がる―。
『デスゲーム』を見逃した方はこちら
コメント
第5弾ということで、こうやって定期的にやらせていただけることが本当に有難いです。 毎回毎回が勝負なので、次はないかもしれませんからね! 今回があるってことは前回の評判が良かったということですから、一回一回が勝負ですし、今回も面白いと思います! 今回もめちゃめちゃ豪華なキャストのみなさんに出演していただき、スタジオにも誰もが知っている“世界的なスター”が来てくださいました。 有名な脚本家のみなさんも参加していただき、楽しみですし、有難いです。 これは…負けられないですね(笑) やはり、どれが一番評判いいかっていう…地味に戦いがありますね。 自分の書いたものの評判が気になります。 とても豪華なキャスト陣、そして豪華な脚本家陣で、ものすごく面白い作品になっています。 ぜひ、ご覧になってください!
謎の女性マドカ斉藤由貴(声のみ出演)
サンタクロース遠藤憲一
Q:「ノンレムの窓」への出演が決定してーものすごく嬉しかったです。バカリズムさんが脚本を書かれたドラマ「ブラッシュアップライフ」や配信されている作品などをちょうど見ていたので、すごいタイミングと思ってご縁を感じました。 Q:「野崎さんの夢」についてーバカリズムワールドは不思議でした。自分たちでは普通に会話しているつもりでも傍から見たら違う見え方をする。「野崎さんの夢」はタイトルにもありますが、芸能界入りを夢みて頑張っている女の子で、その夢がどうなっていくのかみなさんに楽しんで頂きたいです。小野(花梨)さんとは、以前お会いしたことがあり、ずっとご一緒したかったです!今回初めて一緒にお芝居をして、高校3年間ずっと同じクラスだった感じが花梨さんのおかげで出せたと思います。長い台詞を一連で撮影するシーンもありましたが、花梨さんのおかげで一緒に乗り越えられました。 Q:視聴者の方へメッセージ25日のクリスマスの夜に、食卓を囲みながら家族団らんで「ノンレムの窓」を見ていただけたら絶対に楽しめると思うのでぜひご覧ください。
小野花梨 ほか
Q:「ノンレムの窓」への出演が決定してーバカリズムさんの世界観が詰まった「ノンレムの窓」、その中で今回はヨーロッパ企画・左子さん、上田さん脚本の作品に出させていただくのは初めてなので、とても嬉しかったです。楽しみにしていました。 Q:「れんあいそうかんず」についてー共感できるなと思ったのは、娘に好きな子が出来て、その子を授業参観のときに探してしまうというのは親としてあるなと思いました。実は娘役を演じた柚乃ちゃんとは、彼女が1歳半の初現場で同じ現場でご一緒したことがあります。 Q:視聴者の方へメッセージクリスマスなので、家族みんなで見ていただけたらとても嬉しいです。とっても見やすくてキュートでポップな作品になっていますし、斎藤工さんと森七菜ちゃんの作品もものすごく面白いので多くの方に見ていただきたいです!メリークリスマス!!
堀内敬子 永尾柚乃 ほか
Q:「ノンレムの窓」への出演が決定してーこれまでの「ノンレムの窓」シリーズを拝見していたので、この世界に入れることがとても嬉しかったです。脚本の金沢知樹さんとは古くからのお付き合いなのですが、役名に九州の地名を付けるなど金沢さんらしさが隅々にあると思いました。キャラクターを演者さんにしっかり渡してくれる脚本だったので、自分だけじゃなく、自肩が強い役者さんが集まってこの作品に挑めました。自分の役割をすごく明確に捉えて現場にみなさんいらっしゃっていたので、脚本と現場の解像度が“金沢知樹の世界”なのかなと思いました。 Q:「デスゲーム」についてーどうやってこの世界を撮影されるのだろうと…事前にはなかなか想像ができなかったです。共演の役者さんたちだったり、この環境だったり、美術、撮影、照明、衣装、メイクなど、すべての部署の方たちが同じ方向を目指している作品だったので、迷いは全くなく演じられました。みなさんのキャラクターが色濃くて、短期間での撮影ならではの化学反応があったなと思います。 Q:視聴者の方へメッセージ聖なる夜に相応しいのか相応しくないのかわからないですが、現実のような非現実のような、非常にあいまいな時間を僕も日ごろ過ごしている感覚があるので、眠っているのか起きているかその間のような、みなさんも心当たりのある不思議なエンターテインメントを聖なる夜に味わっていただけたら嬉しいです。
岡山天音 蓮佛美沙子 堀内健 ほか
コメント
第5弾ということで、こうやって定期的にやらせていただけることが本当に有難いです。
毎回毎回が勝負なので、次はないかもしれませんからね!
今回があるってことは前回の評判が良かったということですから、一回一回が勝負ですし、今回も面白いと思います!
今回もめちゃめちゃ豪華なキャストのみなさんに出演していただき、スタジオにも誰もが知っている“世界的なスター”が来てくださいました。
有名な脚本家のみなさんも参加していただき、楽しみですし、有難いです。
これは…負けられないですね(笑)
やはり、どれが一番評判いいかっていう…地味に戦いがありますね。
自分の書いたものの評判が気になります。
とても豪華なキャスト陣、そして豪華な脚本家陣で、ものすごく面白い作品になっています。
ぜひ、ご覧になってください!