「沼る。港区女子高生」最終話!衝撃の事実を知ったえな(桜田ひより) 彼氏や友人との関係はどうなる?絵を描き続けるかの決断は?【場面写真】
3月25日(土)14:30~ 日本テレビにてZドラマ第4弾「沼る。港区女子高生」の最終話を放送。
主演は桜田ひより。桜田が演じるのは、色が普通の人の100倍見える色覚を持つ倉石えな。
えなは新たな絵を見つける。そこには…。そして、ギクシャクしてしまった彼氏・友人たちとの関係。彼氏・悠真(豊田裕大)は揺れ動くえなに何を伝えるのか?
一方、完璧男子のタレント・園宮蓮(八木勇征)は母親にえなと会うことを促す。当記事では最終話のあらすじと場面写真を公開!
また、TVerで配信中の恋愛デスマッチ「国宝級彼氏オーディション」は「沼る。港区女子高生」作中で実際に登場する配信番組でもある。2つの作品はクロスオーバーしながらストーリーが進んでいく。
■「沼る。港区女子高生」第5話(最終話)あらすじ
特別な色覚を持つ倉石えなが封印していた絵を描くきっかけになった、タレントの園宮蓮について父・保(丸山智己)は、えなに衝撃の事実を告げる。
一方、えなと蓮の写真を琴奈(矢吹奈子)が拡散し蓮は炎上。蓮は生配信でえなへの誹謗中傷をやめるよう懇願した。
第5話、琴奈はえなの彼氏・悠真に意外な言葉をかけ背中を押す。一方、蓮はえなにある写真を渡す。写真の裏に書かれた数字をヒントに家にある写真を見ていくと…。
えなと郁美は再び会うことができるのか? そして、悠真は揺れ動くえなに何を伝えるのか?
卒業式はもうすぐ。えなも絵を描き続けるかを決める時期が近づく。えな、家族、仲間、皆の未来は?
【Zドラマとは】
「Z世代に向けたエール」をコンセプトに、ドラマの世界観をメディアや手法にとらわれず、SNS、楽曲、ライブ配信、映画、舞台など自由なカタチで描き出すドラマプロジェクト。
Zドラマでは「かじるドラマ」と名付けた短尺の縦型ショート動画コンテンツを各SNSプラットフォームで配信。出演者によるVlogや本編ドラマを濃縮した映像を先行配信。スキマ時間でZドラマコンテンツを楽しめ、地上波放送、TVerでは長尺の「浸るドラマ」として、ドラマをより深く楽しめます。
●第1弾Zドラマ「卒業式に、神谷詩子がいない」 / 2022年春
●第2弾Zドラマ「ばかやろうのキス」/2022年夏
●第3弾Zドラマ「やり直したいファーストキス」/2022年夏
●第4弾Zドラマ「沼る。港区女子高生」/2023年2月25日放送スタート
●第5弾Zドラマ恋愛デスマッチ「国宝級彼氏オーディション」/2023年2月22日配信スタート
【番組概要】
3月25日14:30 第5話(最終話)放送/関東ローカル
毎週土曜日 昼14:30-15:00 ※一部、変更の場合あり。
放送後よりTVer、Hulu、日テレTADA ほかにて配信
出演 桜田ひより 豊田裕大 吉田美月喜 矢吹奈子 / 山下幸輝 松本怜生 横田未来 山口綺羅 らん / 八木勇征 / 岡本玲 中川大輔 遊井亮子 丸山智己
【スタッフ】
演出 後藤庸介
脚本 山岡潤平
チーフプロデューサー 原浩生
企画/プロデューサー 鈴木努
プロデューサー 篠塚雅也 戸谷志帆梨(AX-ON) 前畑祥子(UUUM)
協力プロデューサー 難波利昭
音楽プロデューサー 栗田慎太郎
音楽 富貴晴美
ビジネスプロデューサー 平岡辰太朗
コンテンツプロデューサー 駒場舜(vivito)
アシスタントプロデューサー 永島佑太郎(UUUM) 大溝恵(UUUM)
制作プロダクション AX-ON
制作協力 UUUM
製作著作 日本テレビ
■公式サイト
https://www.ntv.co.jp/numarujk/
■TVer
https://tver.jp/series/sr5d6htlk7
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