『ジブリの絵職人 男鹿和雄展』の札幌展は9月15日をもって
終了いたしました。
会期中、とても多くのお客様に足をお運びいただきました。
また、アンケートにはたくさんの温かい(熱い)言葉があり、
関係者一同大きな励みとなりました。
会場にお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました!
そして札幌が終わって間も無いのですが、今週の土曜日(9/20)から
秋田・角館展が始まります。
会場の平福(ひらふく)記念美術館は男鹿さんの母校の跡地に建った
美術館とか。角館駅から徒歩25分です。
(交通案内は仙北市のHPをご覧下さい)
展示規模は少し小さくなるのですが、良い雰囲気の中
ご覧いただけると思います。
秋田・角館展についてはコチラをご覧下さい。
『ジブリの絵職人 男鹿和雄展』の札幌展はいよいよ9月15日(月・祝)が最終日。
大変好評をいただいている本展ですが、週末の混雑緩和のために
☀ 9月15日(月・祝)は通常より早く9:30に開館いたします。
<注意!>
9/13(土),14(日)は開館時間を18:30まで延長いたしましたが、
最終日は通常通り、午後5時30分で閉館となります。(入場は午後5時まで)
どうぞお見逃しなく!
札幌芸術の森美術館で開催中の『ジブリの絵職人 男鹿和雄展』。
おかげさまで多くの皆さんに足をお運びいただいています。
先日はなんと、美術館の来場者記録を10年ぶりに更新したとか。
嬉しいニュースではありますが、やはり会期終了を目前にし、
混みあってまいりました。
最後の週末となる今度の3連休はとっても混雑することが予想されます。
そこでぜひぜひお薦めしたいのが、9月12日(金)の夜間開館です!
毎週金曜日は夜9時まで開館していますが、まだご存知ない方も多いようで
週末に比べるとグッと見やすい環境になっています。
しかも! 夜間開館の午後5時以降に駐車される方は駐車料金が無料になるのです!
夜間開館はこれが最後!
お仕事帰りに、ぜひお誘い合わせの上、ご来場ください。
9月12日(金) 夜9時まで(入場は午後8時30分まで)
割引クーポンも使えます↓
http://www.stv.ne.jp/event/oga/coupon/index.html
札幌芸術の森では『ジブリの絵職人 男鹿和雄展』に合わせて
ガラスワークショップを開催しています。
会場は折り紙と同じ『芸術の森クラフト工房』です。
サンドブラストというガラスに砂を吹き付ける技法を使って、
小トトロのシルエットをすりガラス状に刻みつけた
オリジナルのグラスをつくります。
トトロのシルエットはシールが用意されているので、
丁寧に作業すれば、素敵なグラスができますよ!
各回定員15名様となっていますので、下記まで
電話でお申込み下さい。
明日を入れてあと3日限りです。お見逃しなく!
■■今後のオリジナルグラスづくり実施日■■
8月
15日(金)
22日(金)
29日(金) 各日 ①10:30~12:30 ②14:00~16:00
対象: 小学生以上(低学年は保護者同伴)
定員: 各回15名
参加料: 1,800円
会場: 札幌芸術の森クラフト工房 小制作室
申込み先: 札幌芸術の森クラフト工房
TEL:011-592-4122(受付時間 9:45~17:00)
毎週金曜日は夜9時まで開館している
『ジブリの絵職人 男鹿和雄展』札幌展。
加えて、8月12日(火)~8月14日(木)の期間中も
夜9時までの開館です。(入場は午後8時30分まで)
8月15日も金曜日ですのでもちろん夜9時まで!
お盆期間中は日中の混雑も予想されますので、
ぜひ涼しくなってからのんびりとお出かけ下さい。
日中はお墓参りとか、プールとか、ジンギスカンとか
何かと忙しいこの時期ですが、夜間開館も活用して、
ぜひ男鹿展に足をお運びください!
連日、大盛況の札幌展ですが、月曜日と火曜日には
東京展ではおなじみの、トトロの折り紙が登場しています。
展覧会場でのみ手に入れることができる折り紙で、
オリジナルのトトロを作ります。
出来上がったトトロは背景画をバックに
携帯電話などで撮影することもできます。
折り方が分かるように折り紙に線が印刷されていますし、
説明図も用意されています。
スタッフもいますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
大人でも熱中してしまいます!
場所は男鹿展の展覧会会場から
1~2分ほど歩いた別の棟にある
『札幌芸術の森クラフト工房 大制作室』です。
費用は無料ですが、男鹿展のチケットの半券をお持ち下さい。
(展覧会ご観覧当日でなくてもチケットの半券があれば
参加いただけます!)
■■今後のトトロの折り紙実施日■■
8月
18日(月)、19日(火)
25日(月)、26日(火) 各10:30~16:00
現在、札幌展を開催中の札幌芸術の森美術館では
男鹿さんと絵を描くことができる機会があります。
詳しくは下記の通り。
絵は下手でも大丈夫。
男鹿さん優しいですよ!
まもなく締め切りですので、お早めに。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●男鹿和雄さんと森で描こう
男鹿さんと一緒に野外美術館を散歩して、木の葉や花など、
森のなかで見つけたものをよく観察しながら鉛筆で描きます。
日 時:(1)8月6日(水)14:00~16:30
(2)8月7日(木)10:00~12:30
会 場:札幌芸術の森野外美術館
対 象:小学校4~6年生
(保護者の方はご参加いただけません)
定 員:各日20名
参加費:無料
申込方法
下記の宛先まで、参加希望日時、参加者の氏名と学年、住所、電話番号を明記の上、
FAXまたはEメールでお申し込みください。
※希望者多数の場合は抽選。当選者のみ7月30日(水)までにご連絡します。
札幌芸術の森美術館
「男鹿和雄さんと森で描こう」係
FAX:011-591-0102
Eメール:oga@artpark.or.jp
受付期間:7月22日(火)~27日(日)※受付期間を延長しました。
お問い合わせ:札幌芸術の森美術館(電話 011-591-0090)
現在、開催中の札幌展ですが金曜日は夜9時まで開館しているんです!
(入場は8時30分までです)
仕事終わりに男鹿さんの絵をゆ~っくりと楽しむ、なんて贅沢ですね。
一週間の疲れが取れて、素敵な週末が迎えられるはずです。
ぜひゆったりと鑑賞いただける金曜日夕方からの来場をお試しください。
また、学芸員さん情報ですが、虫やかえるの鳴き声が聞こえる中、
暗い中にぽっかり浮かび上がる美術館がとっても良い雰囲気なのだとか。
昼間の青い空!そよぐ緑!あめんぼの泳ぐ池!という芸術の森美術館も
素敵ですが、夜の美術館も見てみたいです。
毎週金曜日及び8月12日~14日 午後9時まで開館(入場は午後8時30分まで)
コチラでお得な割引クーポンがGETできます!
アクセス情報なども載っていますので、ぜひご覧ください。
札幌芸術の森美術館では『ジブリの絵職人 男鹿和雄展』札幌展の開催を記念して
男鹿和雄展のポスタープレゼントを行なっています。
今週金曜日(25日)までですので、ポスターを手に入れたいと思っている方は
お早めにご来場ください!
各日先着100名様となっています。
詳しくはコチラをご覧ください。
男鹿和雄展 札幌展、本日開幕です!
オープニングセレモニーには、男鹿さんはもちろん、スタジオジブリからは
宮崎駿監督、鈴木敏夫プロデューサー、星野康二社長も駆けつけてくれました!
朝早くにもかかわらず、沢山のお客様にも参加いただきました。
今回は東京展で大人気だったトトロの立体洞穴や、アニメーションの撮影技法の展示、
トトロの折り紙ワークショップも催されます。
更に札幌展だけのワークショップとして、オリジナルグラス作りをすることもできます。
(お申し込みが必要です。詳細はこちら)
そして、スタジオジブリ最新作『崖の上のポニョ』の公開に合わせて
男鹿さんが手がけた『崖の上のポニョ』の背景画も今回はじめて展示します。
また、会場で展覧会図録をお買い上げの方に限り『崖の上のポニョ』展示作品を
盛り込んだ特別図録(A4版2つ折り)をお付けします。
会場でのみの特典になりますので、あらかじめご了承ください。
開催は9月15日(月・祝)までです。
夏休みにはご家族お揃いで是非足をお運びください!
■開催期間:2008年7月12日(土)~2008年9月15日(月・祝)
*休館日なし
■開館時間:午前9時45分~午後5時30分
(入場は午後5時まで)
*ただし、毎週金曜日及び8月12日~14日は午後9時まで開館
(入場は午後8時30分まで)
■開催会場:札幌芸術の森美術館
■当日券:一般1100円ほか
会期後半は混みあう事が予想されますので、お早めにご来場ください!
男鹿和雄展 札幌巡回展 札幌芸術の森美術館にて7月12日から!
札幌芸術の森美術館ではプレゼント企画やイベントも多数開催されます!
お問い合わせ、お申し込みは下記詳細、または
札幌芸術の森美術館HPをご覧ください。
★展覧会オリジナルポスタープレゼント
男鹿和雄展札幌開催を記念し、ご来場の皆様にプレゼントをご用意しました。
7月14日(月)〜18日(金)と22日(火)〜25(金)の9日間は毎日先着100名様に「男鹿和雄展」非売品オリジナルポスターを1枚プレゼントいたします。
*入場時にポスター引換券をお渡しいたします。お帰りの際に交換所にてポスターをお受け取り下さい。
【会期中の関連イベント】
●トトロの折り紙ワークショップ
夏休みを迎えた小中学生が楽しめる『トトロの折り紙ワークショップ』を開催します。会場に用意した折り紙でトトロを折り、ご自分で顔を描き込んでオリジナルのトトロを完成させます。できあがったトトロは、男鹿和雄さんの描いた背景画のフォトロケーション前に置いて、自由に撮影することができます。
※どなたでも参加できますが、混雑時は中学生以下に制限させていただきます。
実施日:7月28日(月)、29日(火) 、8月4日(月)、
5日(火)、11日(月)、12日(火)、18日(月)、
19日(火)、25日(月)、26日(火)
時間:10:30〜16:00
会場:札幌芸術の森クラフト工房 大制作室
お問い合わせ:札幌芸術の森美術館 tel.011-591-0090
●トトロのオリジナルグラスづくり
サンドブラストという技法を使って、かわいい小さなトトロのシルエットをすりガラス状に刻みつけたオリジナルのグラスをつくります。完成したグラスに背景画を入れると、トトロの世界ができあがります。
実施日:8月1日(金)、8日(金)、15日(金)、22日(金)、29日(金)
時間:各日 (1)10:30〜12:30 (2)14:00〜16:00
対象:小学生以上(低学年は保護者同伴)
定員:各回15名
参加料:1,800円
会場:札幌芸術の森クラフト工房 小制作室
申込先:札幌芸術の森クラフト工房
tel.011-592-4122(受付時間:9:45〜17:00)
※7月17日(木)より電話受付開始
北海道地区での「男鹿和雄展 特別番組」のお知らせです!
特別番組「トトロの森を描いた人 ジブリで発見!残したい日本の原風景」
札幌テレビにて放送 7月5日(土)午前9時30分~10時25分
北海道地区では初めての放送です!
放送を見て、展覧会にも是非お越しください!
■札幌展情報■
展 覧 会 名 : ジブリの絵職人 男鹿和雄展
開 催 期 間 : 2008年7月12日(土)~2008年9月15日(月・祝)
*休館日なし
開 館 時 間 : 午前9時45分~午後5時30分
(入場は午後5時まで)
*ただし、毎週金曜日及び8月12日~14日は午後9時まで開館
(入場は午後8時30分まで)
開 催 場 所 : 札幌芸術の森美術館
〒005‐0864
北海道札幌市南区芸術の森2丁目75番地
TEL 011‐591‐0090
入館料(税込) : 一般・大学生 1100円(900円)
中学・高生 900円(700円)
小学生 600円(400円)
*( )内は前売り・団体割引料金/団体は20名様以上
前売券発売所 : ローソンチケット(Lコード 14109)、チケットぴあ、サンクス
ファミリーマート(前記3店Pコード688‐126)、大丸プレイガイド(南1西3)
4プラプレイガイド、道新プレイガイド、札幌芸術の森美術館
*7月11日(金)までお求めいただけます。
交通のご案内 : 地下鉄南北線「真駒内」駅のバス2番のりばから中央バスに乗り
「芸術の森入口」で下車(所要時間14分)
お 問 合 せ : TEL 011‐591‐0090
主 催 : 札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)/札幌テレビ放送
企画制作協力 : スタジオジブリ/三鷹の森ジブリ美術館
後 援 : 読売新聞北海道支社/北海道/北海道教育委員会/
札幌市/札幌市教育委員会
協 力 : EPSON/ウォルト ディズニー スタジオ ホーム エンターテイメント/
STVラジオ
■札幌芸術の森美術館、札幌テレビ放送のHPも併せてご覧ください■
展 覧 会 名 : ジブリの絵職人 男鹿和雄展
開 催 期 間 : 2008年7月12日(土)~2008年9月15日(月・祝)
*休館日なし
開 館 時 間 : 午前9時45分~午後5時30分
(入場は午後5時まで)
*ただし、毎週金曜日及び8月12日~14日は午後9時まで開館
(入場は午後8時30分まで)
開 催 場 所 : 札幌芸術の森美術館
〒005‐0864
北海道札幌市南区芸術の森2丁目75番地
TEL 011‐591‐0090
入館料(税込) : 一般・大学生 1100円(900円)
中学・高生 900円(700円)
小学生 600円(400円)
*( )内は前売り・団体割引料金/団体は20名様以上
前売券発売所 : ローソンチケット(Lコード 14109)、チケットぴあ、サンクス
ファミリーマート(前記3店Pコード688‐126)、大丸プレイガイド(南1西3)
4プラプレイガイド、道新プレイガイド、札幌芸術の森美術館
*7月11日(金)までお求めいただけます。
交通のご案内 : 地下鉄南北線「真駒内」駅のバス2番のりばから中央バスに乗り
「芸術の森入口」で下車(所要時間14分)
お 問 合 せ : TEL 011‐591‐0090
主 催 : 札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)/札幌テレビ放送
企画制作協力 : スタジオジブリ/三鷹の森ジブリ美術館
後 援 : 読売新聞北海道支社/北海道/北海道教育委員会/
札幌市/札幌市教育委員会
協 力 : EPSON/ウォルト ディズニー スタジオ ホーム エンターテイメント/
STVラジオ
■札幌芸術の森美術館、札幌テレビ放送のHPも併せてご覧ください■