三浦大知 ゲーマーで3児のパパ 知られざるプライベートに迫る!今を生きる子どもたちへのメッセージも
今日3月9日(日)よる10時 日本テレビ系で放送の『おしゃれクリップ』には、三浦大知が登場!今年ソロデビュー20周年を迎えた芸能生活を振り返りつつ、デビュー前の道のりや、芸能活動を休業した際の心境に迫るほか、3児の父としての一面や、地元・沖縄の子どもたちへの思いに触れる。
◆ゲームと子育て 知られざるプライベートのマイルール
ダンスと歌唱の両面で新たなパフォーマンスを探求し続けている三浦。そのクリエイティブな発想の裏には、毎日のように取り組んでいるという趣味のゲームがあった。自身のゲーム実況を配信するYouTubeチャンネルを運営するほど熱を入れている一方で、3児の父となった三浦には、自身に課している“とあるルール”があるという。
◆親友・清塚信也だからこそ知る三浦の肉体に隠されたスゴさ
三浦の親友として、ピアニストの清塚信也がインタビュー出演。ゲーム仲間でもある清塚は、プライベートでも常に穏やかな三浦の姿や、父として子どもと接する際の丁寧な叱り方を明かす。さらに親友だからこそ知る三浦のスゴさとして、清塚は三浦の肉体に隠されたとある特徴を紹介。スタジオでそのスゴさに触れた山崎育三郎は、思わず目を丸くする。
◆沖縄アクターズスクールでの思い出と変声期の心境とは?
三浦が生まれ育ち、デビューの礎を築いたダンススクール「沖縄アクターズスクール」があった沖縄県那覇市の現在の様子も紹介。「とにかく自分の気持ちとか、心を開放していく場所だった」という思い出の地で過ごした日々を、当時の秘蔵映像とともに振り返る。さらにFolderの一員として活躍しながらも、“変声期”によって活動を休止することとなった三浦が、当時の心境を「全部違う人が歌ってるみたい」と語ると、子役としてミュージカルに出演していた育三郎も思わず共感する。
◆今の子どもたちへの思い
一時活動を休止していた「沖縄アクターズスクール」だが、昨年本格的に活動を再開。その背景には、三浦による歌とダンスを育んだスクールへの強い気持ちがあったという。番組の最後には、三浦が今の子どもたちへメッセージも。歌って踊ることが当たり前になった時代だからこそ抱く、人生の楽しみ方とは?