内田理央「パンドラの果実」でAIロボット開発チームのチーフ役に!ロボットとの芝居は「思ったよりも大変でした(笑)」
4月23日(土)よる10時スタートの日本テレビ系新土曜ドラマ『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』。
ディーン・フジオカ演じる小比類巻祐一が室長を務める「科学犯罪対策室」が挑むのは、最新科学によって生み出されるさまざまな怪事件…。第1話で描かれる本作最初の事件は「AIロボットによる殺人事件」。
ロボット開発事業を手掛ける神楽テクノロジー社内でCEOが何者かによって殺害された。そんな中「私が殺しました」と告白したのはなんと、最新鋭のAIを搭載した介護用ロボットLEO(レオ)だった! 果たして、AIロボットが自らの意思を持ち、殺人を犯すことは可能なのか…。この事件のカギを握る、ロボット開発チームのチーフ郷原美鈴役として内田理央の出演が決定!
■内田理央 コメント
Q.オファーが来た時のお気持ち、あるいは脚本を読まれた際の感想についてお聞かせください。
もともとSF作品が大好きだったのですが、今回『パンドラの果実』の脚本を読んで「そっか、科学はもうここまで来ているのか」と胸の高鳴りと共に、さまざま事件へと繋がる可能性に不安さえも感じました。
Q.ご自身が演じられる役への印象を教えて下さい。
私は、AIロボット開発チームの郷原美鈴を演じさせていただきます。冒頭、ロボットと間違えられてしまうほどクールで、感情が見えづらくどこかミステリアスな女性です。
ロボットとの絆はあるのか? 事件にどう関わっているのか、お楽しみに。
Q.共演者のみなさんとのはいかがでしたか?
ディーン(・フジオカ)さんと岸井(ゆきの)さんが仲良く話しているのをみてとても和みました。
ユースケ(・サンタマリア)さんとは待ち時間にずっとおしゃべりして沢山笑わせて頂き、時間が過ぎるのがあっという間でした。
そして今回本物のロボットとのお芝居もあったのですが、これが思ったよりも大変でした(笑)
■番組情報
日テレ×Hulu共同製作ドラマ
新土曜ドラマ『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』
Season1 4月23日スタート 日本テレビ系 毎週土曜よる10時 放送
Season2 6月スタート Huluオリジナル 独占配信
原作 :中村啓「SCIS 科学犯罪捜査班 天才科学者・最上友紀子の挑戦」(光文社文庫)
脚本:福田哲平 関久代 土城温美
チーフプロデューサー:三上絵里子/茶ノ前香
プロデューサー:能勢荘志 尾上貴洋 古屋厚 中村好佑
監督:羽住英一郎
・公式HP:https://www.ntv.co.jp/pandora/
・公式Twitter:@pandorano_ntv
・公式Instagram:@pandora_ntv
・公式ブログ:https://ameblo.jp/pandora-ntv/
番組公式ハッシュタグ:「#パンドラの果実」