感動のフィナーレを迎えたレシピの女王シーズン2。あの熾烈な戦いが再び帰ってきました!日本一家庭料理がうまい女性決定戦!レシピの女王・シーズン3いよいよ開幕です!!
年をまたいで3回行われる一次予選、まずは「レシピ審査」。前回同様、応募のあったすべてのレシピを審査員がチェックします。応募すれば必ず一流シェフがレシピに目を通してくれるというなんとも贅沢な審査!ここで合格した人のみが調理審査へと進みます。
一次予選のテーマは「40分以内に作れる新しい家庭料理」。ステージAの審査員をつとめてくださったのは…日本料理の重鎮・神谷昌孝さん、そしてフランス料理界の宝・岸本直人さん。
様々な想いとともに応募のあった数々のレシピに目を通し、厳選なる審査が行われました。その結果、選ばれたのはたったの18人。
12月16日、大会当日、全国から集結したレシピ審査の合格者。その18人には、レシピに込められた熱い想いと共に、たくさんのドラマもありました。夫を亡くし、残された子供達の為にも頑張りたいと奮闘するお母さん、制限時間を気にしながらも最後の最後まで全力を尽くし頑張る若き女性。はたまた「出るからには勝ちたい…」と遠路遥々種子島から参加する出場者まで…。
いよいよ戦いの火蓋が切っておとされました!どんな新家庭料理が飛び出すのか?そしてシーズン3も感動のドラマの連続です!ご期待ください!!
熱戦が繰り広げられたステージA。6名が二次予選への切符を手にしました。そして…息つく間もなく行われたステージB。
ステージA同様、たくさんの自慢のレシピが全国よりエントリーされました。
そのすべてのレシピに日本を代表する審査員が目を通してくれる、この贅沢な審査がレシピの女王の醍醐味。一次予選のテーマは「40分以内に作れる新しい家庭料理」。レシピ審査で合格した人のみが調理審査に進めます。
審査を担当してくださったのはイタリア料理の笹島保弘さん、そしてシーズン3より新たに加わった審査員、日本料理の期待の新星 笠原将弘さん。想いのこもったエントリーレシピの隅々まで目を通され、厳正な審査は行われました。そして調理審査へ進める数少ない出場者18名が選出されました。
開催されたステージB。東京の会場に集結したのは、昨年のリベンジを狙う出場者、ベジタリアンのオーストラリア人女性、実力派ベテラン主婦から出場資格の18歳になるのを待ちわびていたという初々しい出場者まで…。いよいよステージBの開幕です!アイデアレシピはもちろんの事、出場者のもつ人生ドラマも見逃せません!どうぞご期待ください!!
いよいよ一次予選最後のステージ!
その応募数はなんと過去最多の1071人!!
しかし、この中から調理審査にすすめるのは、ステージA、ステージB同様、たったの18名だけ。
一次予選のテーマは「40分以内に作れる新しい家庭料理」。全国から集まった自慢のレシピを審査員が厳正に審査を行いました。
審査を担当してくださったのは料理界の2人の巨匠たち。フランス料理 『ラ・ロシェル』オーナーシェフ・坂井宏行さん、イタリア料理 『ラ・ベットラ・ダ・オチアイ』オーナーシェフ・落合務さん。膨大な量のレシピに頭を痛めながらも調理審査に挑む18名を選出してくれました。
そして迎えたステージC当日。バイタリティー溢れる60代の挑戦者から、「迷惑をかけ続けた母に感謝の気持ちを伝えたい」と出場を決めた女性、はたまた「味つけはたったのこれ1本!」と、ある調味料だけを使ったユニークなアイデア料理で勝負をかける主婦まで、レシピ審査に合格した精鋭18名が東京に集結。料理はもちろんの事、ステージCも出場者の悲喜交々が見逃せません!ご期待ください!!