波瑠
松下洸平
間宮祥太朗
川栄李奈
髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)
福地桃子
今井隆文
西堀 亮(マシンガンズ)
ついひじ杏奈
佐久間玲駈(ジャニーズJr.)
・
渡辺 大
江口のりこ
及川光博
Q.2年ぶりの日テレドラマ主演、ドラマ出演を聞いて
日本テレビさんは“ホーム感”があります!今回は、朝ドラの撮影から東京に戻ってきて参加した初めての作品、『世界一難しい恋』の制作チームで、頼りになる皆さんがたくさんいらっしゃるので、のびのびと頑張れたらいいなと思います。
Q.“産業医・大桜美々”という役柄の印象について
(演じる、大桜美々は)年齢も同じくらいで、一人でいる快適さも知っていて、恋愛を頑張ってこなかったところなど、掘り下げていけば自分との共通点がいっぱい見つけられそうです。 ただ、自分のダメなところを見ているようで嫌になりそうです。(笑) でも、演じるのがすごく楽しみです。
Q.視聴者の皆さんへ、メッセージ
久しぶりに「恋愛をしてみよう」と思う、もしかしたら、少し高飛車に見えるかもしれない女性ですが、うまくいかないことに悩んだり、泣いたり、でも、笑えたり、ジタバタしながら新しい恋に踏み出そうと頑張っていく、恋愛ドラマをぜひ、楽しみにして頂きたいです!
朝ドラでご一緒した水橋さんの作品にまた出られる事が何より嬉しいですし、波瑠さんと1クールがっつりお芝居するのは初めてなので、とにかく楽しみです。及川さん、間宮くんとの3人のシーンは台本でも凄く面白いので、どのような掛け合いになるのか・・・及川さんに付いていきながら良いテンポのシーンにできればと思っています。コロナ後をここまで描いた連続ドラマはまだ無いですし、生活のうえでも、感情の面でも共感していただけるドラマだと思います。「やっぱり恋っていいな」と再認識していただける素敵な作品にできるよう頑張りますので是非楽しみにしていてください。
波瑠さんとは以前共演した際、一緒にお芝居していて凄く楽しい方だなと思ったので、またご一緒できる事がとても嬉しいですし、松下さん演じる青林、及川さん演じる朝鳴との3人のシーンが楽しくなるよう五文字順太郎を演じたいと思っています。何度も一緒にやらせていただいているチームでの撮影なので、リラックスして僕自身も視聴者の皆さんと一緒に“ラブコメ”を楽しめたらなと思っています。前向きになれるドラマになっていますので、是非水曜夜10時を楽しみに待っていてください。
台本を頂いて、このご時世ならではのドラマで、早く先の展開が知りたくなるような楽しみなストーリーだと思いました。恋模様も楽しみながら、みなさんのキャラクターの個性が溢れているので、そこにも注目してもらえたらなと思います。私が演じる我孫子沙織は、美々とは反対に、常に笑顔で愛想の良い女の子です。この先どんな展開になるのか、自分自身もわくわくしながら演じさせていただきたいと思います。
昨年「恋の病と野郎組」でお世話になったチームとまたご一緒できるのが何より嬉しいです。ただその反面、昨年からの成長をどう表現できるか、プレッシャーでもありますが・・・このお仕事を始める前にテレビで見ていた方々と一緒にお芝居できる事も光栄ですし、まだまだ未熟な僕ですので、皆さんからたくさん吸収させていただければと思っています。台本がとても面白く、どなたにも楽しんでいただけるラブコメになっていますので、是非チェックしてみてください!
今の生活の中だからこそ描けるドラマだということにとても前向きなエネルギーを感じました。私は、恋愛に一生懸命で家族思いな栞を演じます。登場するシーンでは毎週くせになるような、ほっとするような時間を共演者の皆さんと一緒に作っていけるように、気を引き締めて参加させていただきます。前向きなドラマをお届けできますように。是非楽しみにしていてください!波瑠さん演じる美々の恋の行方を私も視聴者の皆さんと同じ気持ちで楽しみにしています。
僕が演じる岬恒雄は「トラブル起こしがち」なキャラクターで、あまり演じたことのない役ですが、ある意味とても人間らしい男だと思いますし、そういった部分に魅力を感じているので、演じるのを楽しみにしています。色んなキャラクターが登場し、それぞれがそれぞれの価値観で今の時代を生きようとしています。是非、自分だったらどのキャラクターに近いのか、自分なりの視点でお楽しみいただけたら嬉しいです。
出演が決まったときは、監督の中島悟さんとまたご一緒できることが嬉しかったです。台本を読んだら、まさに今のコロナ禍での生活が描かれていて、ドラマはフィクションだけども、嘘のないドラマが出来るんじゃないかなぁ、と思いました。私がやる役は、精神科医で私生活は男にモテる女という事らしいです。そこんとこは衣装メイクはじめ、スタッフの皆さんに助けてもらわないとなぁ…と。観る人が毎週楽しみになるようなドラマが出来たらいいなぁ、と思います。よろしくお願いします。
“ラテン系昭和おじさん”という役どころをいただきました。コロナ後を描くドラマなので、マスクをつけた状態でのお芝居も多いとのこと。はじめての経験ではありますが、表情・身振り・手振りなど創意工夫したいと考えています。男の子の父親役もあまり演じたことがないのですが、保君と心の距離を縮め、絆を深めていきたいと思います。松下くんとは初共演ですが、部下・青林(松下)との掛け合いを“自主トレ”しながら、テンポとグルーヴを出していきたいです!“触りたくても触れない”そんな世の中ですが、心と心はハグできるはず!愛し愛されましょう!チャオ☆
Q.2年ぶりの日テレドラマ主演、ドラマ出演を聞いて
日本テレビさんは“ホーム感”があります!今回は、朝ドラの撮影から東京に戻ってきて参加した初めての作品、『世界一難しい恋』の制作チームで、頼りになる皆さんがたくさんいらっしゃるので、のびのびと頑張れたらいいなと思います。
Q.“産業医・大桜美々”という役柄の印象について
(演じる、大桜美々は)年齢も同じくらいで、一人でいる快適さも知っていて、恋愛を頑張ってこなかったところなど、掘り下げていけば自分との共通点がいっぱい見つけられそうです。 ただ、自分のダメなところを見ているようで嫌になりそうです。(笑) でも、演じるのがすごく楽しみです。
Q.視聴者の皆さんへ、メッセージ
久しぶりに「恋愛をしてみよう」と思う、もしかしたら、少し高飛車に見えるかもしれない女性ですが、うまくいかないことに悩んだり、泣いたり、でも、笑えたり、ジタバタしながら新しい恋に踏み出そうと頑張っていく、恋愛ドラマをぜひ、楽しみにして頂きたいです!
朝ドラでご一緒した水橋さんの作品にまた出られる事が何より嬉しいですし、波瑠さんと1クールがっつりお芝居するのは初めてなので、とにかく楽しみです。及川さん、間宮くんとの3人のシーンは台本でも凄く面白いので、どのような掛け合いになるのか・・・及川さんに付いていきながら良いテンポのシーンにできればと思っています。
コロナ後をここまで描いた連続ドラマはまだ無いですし、生活のうえでも、感情の面でも共感していただけるドラマだと思います。「やっぱり恋っていいな」と再認識していただける素敵な作品にできるよう頑張りますので是非楽しみにしていてください。
波瑠さんとは以前共演した際、一緒にお芝居していて凄く楽しい方だなと思ったので、またご一緒できる事がとても嬉しいですし、松下さん演じる青林、及川さん演じる朝鳴との3人のシーンが楽しくなるよう五文字順太郎を演じたいと思っています。
何度も一緒にやらせていただいているチームでの撮影なので、リラックスして僕自身も視聴者の皆さんと一緒に“ラブコメ”を楽しめたらなと思っています。前向きになれるドラマになっていますので、是非水曜夜10時を楽しみに待っていてください。
台本を頂いて、このご時世ならではのドラマで、早く先の展開が知りたくなるような楽しみなストーリーだと思いました。恋模様も楽しみながら、みなさんのキャラクターの個性が溢れているので、そこにも注目してもらえたらなと思います。私が演じる我孫子沙織は、美々とは反対に、常に笑顔で愛想の良い女の子です。
この先どんな展開になるのか、自分自身もわくわくしながら演じさせていただきたいと思います。
昨年「恋の病と野郎組」でお世話になったチームとまたご一緒できるのが何より嬉しいです。ただその反面、昨年からの成長をどう表現できるか、プレッシャーでもありますが・・・このお仕事を始める前にテレビで見ていた方々と一緒にお芝居できる事も光栄ですし、まだまだ未熟な僕ですので、皆さんからたくさん吸収させていただければと思っています。台本がとても面白く、どなたにも楽しんでいただけるラブコメになっていますので、是非チェックしてみてください!
今の生活の中だからこそ描けるドラマだということにとても前向きなエネルギーを感じました。
私は、恋愛に一生懸命で家族思いな栞を演じます。登場するシーンでは毎週くせになるような、ほっとするような時間を共演者の皆さんと一緒に作っていけるように、気を引き締めて参加させていただきます。
前向きなドラマをお届けできますように。是非楽しみにしていてください!
波瑠さん演じる美々の恋の行方を私も視聴者の皆さんと同じ気持ちで楽しみにしています。
僕が演じる岬恒雄は「トラブル起こしがち」なキャラクターで、あまり演じたことのない役ですが、ある意味とても人間らしい男だと思いますし、そういった部分に魅力を感じているので、演じるのを楽しみにしています。色んなキャラクターが登場し、それぞれがそれぞれの価値観で今の時代を生きようとしています。是非、自分だったらどのキャラクターに近いのか、自分なりの視点でお楽しみいただけたら嬉しいです。
出演が決まったときは、監督の中島悟さんとまたご一緒できることが嬉しかったです。
台本を読んだら、まさに今のコロナ禍での生活が描かれていて、ドラマはフィクションだけども、嘘のないドラマが出来るんじゃないかなぁ、と思いました。私がやる役は、精神科医で私生活は男にモテる女という事らしいです。そこんとこは衣装メイクはじめ、スタッフの皆さんに助けてもらわないとなぁ…と。観る人が毎週楽しみになるようなドラマが出来たらいいなぁ、と思います。よろしくお願いします。
“ラテン系昭和おじさん”という役どころをいただきました。
コロナ後を描くドラマなので、マスクをつけた状態でのお芝居も多いとのこと。はじめての経験ではありますが、表情・身振り・手振りなど創意工夫したいと考えています。男の子の父親役もあまり演じたことがないのですが、保君と心の距離を縮め、絆を深めていきたいと思います。松下くんとは初共演ですが、部下・青林(松下)との掛け合いを“自主トレ”しながら、テンポとグルーヴを出していきたいです!
“触りたくても触れない”そんな世の中ですが、心と心はハグできるはず!
愛し愛されましょう!チャオ☆