武田航平「最高の生徒 ~余命1年のラストダンス~」出演決定!「いかに日常が幸せに溢れているか、命あることの尊さをお伝えしたい」【コメント】
7月15日(土)14:30 日本テレビにてスタートのZドラマ「最高の生徒 ~余命1年のラストダンス~」(関東ローカル/TVerにて無料配信)。放送は毎週土曜日 昼14:30-15:00(一部変更の場合あり)。畑芽育が地上波連続ドラマ初主演、恋愛・友情・家族 一生分の体験を1年という有限の時間で生きる女子高校生の青春ストーリーだ。
この度、本作の大人キャストを解禁!主人公・伴ひかり(畑芽育)の母親役は星野真里、ひかりの良き相談相手の叔母役は瀧本美織、父親役は武田航平、ひかりのクラス3年C組の担任役には犬飼貴丈が決定。
当記事では武田のコメントをご紹介!
■武田航平 コメント/伴健 役
●Zドラマ「最高の生徒」への出演・ドラマ企画を聞いたときにどう思いましたか?
命の期限がせまる娘と向き合う父親。こんなに苦しい思いを受け止められるか不安でした。
しかし、プロデューサーさん、監督さん、皆様のお言葉を聞き、これは決して悲観的ではなく、命を全うする前向きな話しなのだと思い、多くの人達にお伝えしたいドラマだと思いました。
●今の高校生世代(Z世代)との撮影で楽しみなことなどありますか?
新しい世代の俳優さんとお仕事させて頂くことで、新たな発見、気づきがあると思いますので、ワクワクしています!
●ドラマのストーリーにちなんで、もし残された時間がわずかだと分かったら何をしますか?
家族と一緒に、いつも通り「幸せだなー」と思える普段の日常を過ごすと思います。
●視聴者のみなさんに向けて、このドラマを通して伝えたいことはありますか?
いかに日常が幸せに溢れているか、命あることの尊さをお伝えしたいと思います。
それと同時に、人それぞれには長くも短くも、平等な時間と幸福があり、それを全うする権利があるのだとお伝えしたいです!
ぜひ前向きな気持ちでご覧頂けたら幸いです。