今回のホニャララ授業復習コーナー
画狂老人卍(葛飾北斎)が描いた超大作とは!?
この絵は、八方睨み鳳凰図。
どこから見ても自分が睨まれているように見える鳳凰が描かれています。大きさ畳21畳分、書き上げるのに約一年半かかったと言われています。これは、長野県の岩松院の天井に奉られています。
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