今回のホニャララ授業復習コーナー

松尾芭蕉の意外な過去？

松尾芭蕉は、工事現場で働いていました。
奥の細道は旅をして俳句を詠んでいくんですが、この旅に出たのは芭蕉が45歳の時です。18歳の時には料理人をするなど、それまでは色々な仕事をしていました。
当時の俳句は、滑稽なものや奇抜なものが流行していました。芭蕉はそれを嫌った為に貧乏だったと言われています。
芭蕉はそれを嫌った為に貧乏だったと言われており、神田浄水の工事現場の事務を４年間していたそうです