今回のホニャララ授業復習コーナー
アフリカのチャド湖
アフリカのチャド湖では、1973年に比べて1割しか水が残っていません。
中央アジアのアラル海でも同じようなことが起こっています。水が少なくなると塩分濃度が上がって魚が死んでしまいます。
どちらも一つは気候が原因であると言われていますが、綿花栽培のためのかんがいで水を取ったことも原因だと言われています。
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