【生物】 小林 武彦 先生

1963年神奈川県生まれ。
九州大学大学院修了（理学博士）、基礎生物学研究所、米国ロシュ分子生物学研究所、
米国国立衛生研究所、国立遺伝学研究所を経て、
東京大学定量生命科学研究所教授（生命動態研究センター ゲノム再生研究分野）。
現在、生物科学学会連合の代表も務める。
生命の連続性を支えるゲノムの再生（若返り）機構を解き明かすべく日夜研究に励む。

◆『生物はなぜ死ぬのか』から学ぶ新たな生きるヒント！

▼皆さんはクイズいくつ正解できましたか？
　カゲロウに口がないのは驚きました！
　様々な生物は、いろんな形で進化して今存在しているのですね。
　“死というのは進化の始まりであり、進化を回す原動力”
　先生のこの言葉がとても刺さりました。

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