【保健体育】 レニック・ニコラス 先生

1990年3月生まれ。
2011年にオーストラリア シドニー大学教養学部を卒業し、
同大医学部を2015年に卒業。
オーストラリアの病院での研修を経て、General Practitionerの専門医資格を取得。
2020年1月に日本に移住し、同年2月に日本の医師免許を取得。
現在、NTT東日本関東病院で総合診療科と国際診療科に所属する。

◆＼スゴイが連発／日本人は当たり前だと思っている!世界が絶賛“日本の医療” 

＼スゴイ／
日本の医療システム！保険証
国民皆保険があるおかげで、誰でも平等に医療を受けることができるようになっています。
国民皆保険とは、国民全員が公的医療保険に加入し、一人ひとりが保険料を出し合う事で助け合うシステムの事。
国民皆保険のおかげで患者さんは保険証１枚で医療機関を原則いつでも受診でき、
窓口負担だけで診療や薬の給付など、必要な医療サービスを平等に受けられるのです。
※大病院では別途料金がかかる場合があります

2000年にはWHOから世界最高のシステムと評価を受けました！

＼スゴイ／
人間ドックのために外国人が来日！
海外には簡単な定期検診はあるものの、人間ドックのような自発的に健康をチェックするのは一般的ではなく、日本独自のシステム！
人間ドックが導入されてから、がんの発見数も上昇し、早期発見・早期治療に繋がっています。

さらに！検査項目が多い事から外国人に人気となっています！
通常の海外で行われる健康診断では検査項目が１０程度に対し、日本では、血液検査・CTスキャン・エックス線など、５０項目以上をたった数時間で検査してくれます。