科学的に元気になる! ストレス社会に打ち勝つ方法
???をするとストレスホルモンが減少します。 一体、何をすると減少するでしょうか?
正解は…背筋をピンとする
ハーバード大学のカディ准教授らの実験によると、 Aグループは、「背筋を伸ばした姿勢」 Bグループは、「縮こまった猫背の姿勢」 それぞれ、2分間続けてもらい、 ストレスホルモンのレベルを測定すると、 猫背のグループは、15%増加したのに対し、 背筋を伸ばしたグループは、 25%減少したのです。