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世界一受けたい授業

帰ってきた!3月1日(土)よる7時00分〜8時54分 放送
保健体育

浅原 哲子 先生

京都府出身。
九州大学医学部卒業。
京都医療センター 臨床研究センター 内分泌代謝高血圧研究部部長
名古屋大学環境医学研究所 メタボ栄養科学寄附研究部門 特任教授
帝京大学医学部 臨床研究医学講座 特任教授
2019年度日本糖尿病学会第一回女性研究者賞受賞。
京都医療センターの肥満・メタボリックシンドローム外来を約20年にわたって担当。
3000人以上のダイエットに成功。

2024.02.10 『日常生活でわかる「太る人・やせる人」の違い 第3弾』
2022.01.22 『3000人以上をダイエット成功に導いた医師が教える!日常生活でわかる『太る人・痩せる人』第2弾』
2021.11.13 『日常生活でわかる『太る人・痩せる人』12の違い!』

アンデシュ・ハンセン 先生

1974年生まれ。スウェーデン・ストックホルム出身。
『一流の頭脳』が人口1000万人のスウェーデンで60万部の大ベストセラーとなり世界的人気を得た精神科医。
名門カロリンスカ医科大学で医学を学び、 ストックホルム商科大学でMBA(経営学修士)を取得。

【著書】
『一流の頭脳』(サンマーク出版)

2023.01.21 『現代人の脳にまつわる3大危機!』
2022.02.19 『大ベストセラー「スマホ脳」第3弾』
2021.06.12 『世界的ベストセラー『スマホ脳』から学ぶ!スマホとの正しい付き合い方』
2021.03.13 『世界的ベストセラー『スマホ脳』から学ぶ スマホとの正しい付き合い方』

石村 友見 先生

劇団四季の『ライオンキング』に女王サラビ役で出演。
退団後ニューヨークへ渡り、ミュージカルで活躍後、ニューヨークにてヨガスタジオを設立。5万人以上の体を変えてきたボディメイクのプロフェッショナル。体の各ポジションを元(ゼロ)の位置に戻すことでキレイにやせ、不調を改善する「ゼロトレ」を発表し、2018年5月に日本で出版した初の著書『ゼロトレ』は86万部を超える大ベストセラーに。

2022.11.05 『痩せる人!痩せない人!血流編』

池谷 敏郎 先生

医学博士。東京医科大学客員講師、総合内科専門医、循環器専門医。
東京医科大学病院を経て、1997年、池谷医院理事長兼院長に就任。
臨床の現場に立つ傍ら、内科、循環器科のエキスパートとして、様々なテレビ番組をはじめ、ラジオ番組にも出演、また、雑誌、新聞への寄稿、講演を行うなど多方面で活躍中。

2022.11.05 『痩せる人!痩せない人!代謝編』
2019.12.07 『あなたはダマされていませんか?日本のウソSP 睡眠、ダイエット、がん検査、英語、栄養…意外に知らない!新常識連発!』

石井 正則 先生

1980年 東京慈恵会医科大学卒業
1984~87年大学院卒業のあと米国ベイラー医科大学耳鼻咽喉科へ留学
1990年 東京慈恵会医科大学耳鼻咽喉科講師
2000年 同上 准教授
現在はJCHO東京新宿メディカルセンター耳鼻咽喉科診療部長
日本耳鼻咽喉科学会評議員・専門医
日本めまい平衡医学会めまい専門医・めまい相談医
日本耳鼻咽喉科心身医学研究会発起人&幹事
宇宙航空研究開発機構(JAXA)・宇宙医学審査会委員

2024.02.03 『『あなたの常識は古い!知らないと恥をかくアップデートSP』第3位〜1位』
2021.02.13 『花粉症対策は今が大事!今すぐやるべき4つのこと!』
2020.02.08 『最新研究でわかった!今夜からすぐできる花粉症対策!』

石見 陽 先生

メドピア株式会社・代表取締役社長(医師・医学博士)
2007年に医師専用のコミュニティサイト「MedPeer(メドピア)」を立ち上げ、現在も、週に一度の診療を継続し、医療現場に立つ。日本内科学会認定内科医。

2020.12.19 『現役医師12万人に緊急アンケート!危険な新現代病!』

 奥田 逸子 先生

加齢画像研究所 Optimal Neo Imaging (ONI) 所長・代表取締役

マンモグラフィやMRIにおける乳腺画像、CTやMRIによる頭頸部および胸部画像などを中心とする画像診断に従事している。
他科との医師と連携し、わかりやすく、患者様に役立つ報告書の作成に努めている。
画像診断を続けてきた経験から「加齢を画像で診る」研究をし、「顔の造形の老けを予防、もしくは若さを維持する方法」を模索。
自分自身でできる美顔体操を考案・普及している。

2023.01.21 『世界初!3D画像診断で突き止める「顔の老化」』

加藤 哲朗 先生

感染症専門医。
2015年から日比谷クリニック副院長、
東京慈恵会医科大学附属病院感染制御部非常勤診療医長を務める。

2021.01.23 『コロナ禍の今こそ気をつけたい インフルエンザ&風邪対策!』

北村 義浩 先生

1960年石川県生まれ。東京大学医学部医学科卒業後、
同大学院医学系研究科博士課程修了、医学博士取得。
専門分野は、感染症学。

2021.10.23 『感染者減でも油断禁物!新型コロナのエキスパートが集結!今さら聞けないコロナの真実!』

久保 明 先生

1979年 慶應義塾大学医学部卒業。
1988年 米国ワシントン州立大学医学部動脈硬化研究部門に留学。
2014年 医療法人社団湖聖会 銀座医院 院長補佐・抗加齢センター長に就任
2014年 常葉大学健康科学部 教授 就任

2023.03.25 『サプリの疑問を医師が解決!知らないと損するサプリの飲み方』
2020.03.07 『若い人も要注意!隠れた病気が自宅で分かる 「DIY健康診断」』

慶田 朋子 先生

日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本レーザー医学会認定レーザー専門医、
日本美容皮膚科学会会員、日本抗加齢医学会会員。
1974年生まれ。医学博士。銀座ケイスキンクリニック院長。
1999年、東京女子医科大学医学部卒業、同皮膚科学教室に入局。
2006年、有楽町西武ケイスキンクリニック開設。2011年、現クリニック開設。
最新医療機器と、注入治療をオーダーメイドで組み合わせ
「切らないハッピーリバースエイジング」を叶える美容皮膚科として患者からの信頼を得ている。
豊富な知識とわかりやすい説明で、TV、雑誌、WEBなど多方面で活躍中。
プライベートでは2児の母。
著書に『365日のスキンケア』(池田書店)

2023.06.24 『間違った対策は効果なし!シミ・シワ4つの危険行動!』

GETTAMAN 先生

心と身体さらには“生き方”をも変えるヒューマンアーティストとして活動。
独自のGETTAMANメソッドは絶大な信頼を受け、身体のコンディション作りから心のケアまで、目的に合わせたサポートを行っている。
大手有名企業等で講演活動も展開し、メディアへの出演や書籍も多数。

2021.01.30 『【日本に迫る危機SP】 コロナ太り解消!内臓力UPでダイエット!ももクロゲッタマン体操』
2020.08.08 『1日たった5分!内臓力アップでダイエット「ももクロゲッタマン体操」』

小林 弘幸 先生

1960年、埼玉県生まれ。順天堂大学医学部を卒業し、順天堂大学大学院医学研究科(小児外科)博士課程を修了後、アイルランド国立病院外科を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任。その後、順天堂大学医学部教授。 日本体育協会公認スポーツドクター。

2022.03.05 『生活習慣でここまで変わる!『老けやすい人・老けにくい人12の違い』』
2021.11.06 『ベストセラー&話題の本は本当にすごいのか?効果検証SP』
2020.05.16 『運動・食事・睡眠・・・今すぐ自宅でできる!免疫アップ法3連発!』

齋藤 忠夫 先生

東北大学名誉教授

1952年東京生まれ。東北福祉大学講師を経て、1989年に東北大学農学部助教授、2018年より名誉教授。
専門は畜産物利用学・応用微生物学。
とくに機能性乳酸菌とヨーグルトやチーズに造詣が深い。
日本酪農科学会賞、日本畜産学会賞、日本学術振興会第一回科学研究費優秀審査員賞、国際酪農連盟日本国内委員会第三回光岡賞などを受賞。
アジア乳酸菌学会連合(AFSLAB)元会長、日本酪農科学会(JDSA)元会長、日本農芸化学会フェロー。

2022.12.17 『2022年大ブーム!今知っておきたい乳酸菌』
2022.06.18 『専門家が教える!お悩み別 乳酸菌・ビフィズス菌の選び方』

齋藤 陽 先生

2017年 目黒外科 開業
大学病院や関連の総合病院で心臓や血管の病気に対する診療を25年行い、
これまで、5,000件以上の治療経験と下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術の指導医として、
下肢静脈瘤の治療に特化した専門クリニックを開院。

2021.11.27 『若い人も要注意!? 足の血管がボコボコ!下肢静脈瘤4つの改善法』

坂元 薫 先生

東京女子医科大学病院神経精神科教授
1956年、東京生まれ
1982年、東京医科歯科大学医学部卒業後、東京女子医科大学神経精神科にて研修
1985~87年、旧西ドイツ政府給費留学生としてボン大学精神科留学
1993年、東京女子医科大学神経精神科講師、
1999年~同助教授、2007年~同教授
2016年8月~赤坂クリニック 坂元薫うつ治療センター長

2020.06.13 『誰もがなりうるコロナうつに打ち勝つ方法』

佐々木 紀彦 先生

長野県出身。
東京大学薬学部を卒業、東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了。
創価大学工学部博士研究員、フランス国立科学研究センタージャックモノー研究所に留学を経て、東京都健康長寿医療センター 研究所老年病態研究チーム研究員。
現在は、血管の老化と糖鎖の研究および膵癌幹細胞の研究を行なっている。

2020.06.06 『ゾンビ細胞は免疫力を高めて殺せ!免疫力がアップする7つの習慣』

佐々木 みのり 先生

元皮膚科医という異色の経歴を持つ肛門科専門医。
痔の原因となった「肛門の便秘」を直すことによって「切らない痔治療」を実現。
肛門周囲の皮膚疾患の治療も得意。
現在は、明治45年創立の日本で2番目に古い肛門科専門施設の大阪肛門科診療所(旧大阪肛門病院)にて副院長を務めている。

著書:「痛み かゆみ 便秘に悩んだら オシリを洗うのはやめなさい」

2021.05.22 『お尻・腸・鼻・肩 4つの不調 今からできる対処法教えます!』

佐藤 昭裕 先生

感染症学会専門医。
KARADA内科クリニック院長、
前東京医科大学病院感染制御部副部長、感染症科医局長。

2021.10.23 『感染者減でも油断禁物!新型コロナのエキスパートが集結!今さら聞けないコロナの真実!』
2021.03.06 『今、新型コロナで意外な広がりをみせている 新現代病ランキング!』

佐藤 純 先生

日本で最初に気象病外来・天気痛外来を立ち上げた医師。
30数年にわたり、気象と痛み、自律神経との関係を研究。
1987年、名古屋大学大学院 医学研究科 博士課程修了。
名古屋大学教授を経て愛知医科大学医学部客員教授。
2005年より日本初の気象病外来・天気痛外来を開設。
2018年2月に中部大学に着任。生命健康科学部 理学療法学科 教授。

2021.10.09 『雨が降ると「なんかダルい…」 雨ダルさん5個の改善法』

佐藤 秀美 先生

横浜国立大学卒業後、家電メーカーで調理機器の研究開発に従事。
その後、お茶の水女子大学大学院修士・博士課程終了。
日本獣医生命科学大学で客員教授を務める傍ら、栄養士免許を取得。

2020.01.25 『若い人こそ食べてほしい!激ウマ!簡単!ポッカポカ!血管が元気になる健康鍋』

佐藤 義人 先生

2015年ラグビーW杯日本代表スタッフ。
選手から「神の手(ゴッドハンド)」と呼ばれ、日本の歴史的3勝と、唯一離脱者ゼロという記録を裏から支えたトレーナーの1人。
日本体育協会公認アスレチックトレーナー。鍼灸師。

2020.05.16 『運動・食事・睡眠…今すぐ自宅でできる!免疫アップ法3連発!』
2020.01.18 『日本の危機!2時間SP  肩こり・腰痛がピンチ!今すぐできる「神ストレッチ」』

下田 浩 先生

日本リンパ学会, 常任理事
現在は弘前大学・大学院医学研究科・教授
特にリンパ管の機能形態学、リンパ管の発生・新生とその形成機構、リンパ管新生DDSの開発を中心に研究し、国内ではいくつかの研究施設と海外では米国アリゾナ大学外科学講座(リンパ学研究室)と共同研究もおこなっている。

2023.11.11 『1日1分の運動で健康になれるのか?健康本の運動法の効果を忖度(そんたく)なしで検証』

Jam 先生

東京出身。
1992年から2008年9月まで大手ゲーム会社勤務。
2009年9月からフリーランス(漫画家)として活動中。

2020.02.29 『話題の本『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』に学ぶ!モヤモヤを解消する「魔法の言葉」』

鈴木 慎太郎 先生

昭和大学医学部 准教授

専門分野は、食物アレルギー、アニサキスアレルギー、アナフィラキシー、動物・昆虫アレルギー、薬物アレルギー・過敏症、気管支喘息、COPD、産業医学、シミュレーション医学教育

令和元年度 昭和大学医学部同窓会学術奨励賞
令和2年度 第4回日本アレルギー学会関東地方会優秀賞
令和3年度 第5回日本アレルギー学会関東地方会優秀賞
昭和大学医師会Persons of The Year2020 など

2023.09.23 『花粉やダニが大量発生!?秋も怖い!アレルギー8つの新事実』
2023.03.25 『最新の研究でわかった!アレルギーの新事実』

関根 嘉香 先生

東海大学理学部化学科教授。
人の皮膚から微量に発生する「皮膚ガス」研究の第一人者。
皮膚ガスと体臭や生活習慣、健康状態の関連を研究中。
1966年東京都生まれ。
慶應義塾大学理工学部、同大学院理工学研究科修了。
1993年東海大学大学院理学研究科にて理学博士号取得。

2023.07.08 『あなたの汗はなぜ臭うのか?3つの理由と防ぎ方』

高尾 美穂 先生

産婦人科専門医・スポーツドクター・ヨガ講師

東京慈恵会医科大学大学院修了後、慈恵医大病院 産婦人科助教、
東京労災病院 女性総合外来などを経て、
現在、イーク表参道の副院長を務める。
内科・婦人科・乳腺の診療を通して女性の健康をサポートしている。

2021.04.10 『今、男性にも知ってもらいたい!女性特有の悩みと改善法』

武田 友紀 先生

話題の本「繊細さんの本」著者。
1983年福岡県生まれ。
日本で数少ないHSP専門カウンセラー。自身もHSPである。
フリーのカウンセラーとして個人向けの人間関係カウンセリングや適職診断を行う。

2020.12.12 『こんな時どうする?繊細さんの知恵袋』
2020.04.11 『5人に1人?「繊細」すぎて疲れてしまうHSPって何?』

田中 俊一 先生

米国 マウントサイナイ医科大学助教授、国際医療福祉大学教授、横浜市立大学教授を経て、現在、医療法人みなとみらい理事長
銀座クリニック院長
日本糖尿病学会専門医
研修指導医米国糖尿病学会正会員

2019.12.07 『あなたはダマされていませんか?日本のウソSP 睡眠、ダイエット、がん検査、英語、栄養…意外に知らない!新常識連発!』

照山 裕子 先生

歯科医・東京医科歯科大学非常勤講師。
日本大学歯学部卒業、同大学院歯学研究科にて博士号取得。
口腔ケアに関心をもってもらいたいと刊行した著書、『歯科医が考案 毒出しうがい』がベストセラーに。
歯科クリニックにて診療を続ける傍ら、口腔ケアの伝道師として、メディアにも多数出演している。

2023.07.15 『歯周病 口臭 本当に怖い“口”の問題を改善』

デール・ブレデセン 先生

アルツハイマー病などの神経変性疾患の世界的権威。
ノーベル賞受賞者のスタンリー・B・プルシナー博士に師事し、プリオンとアルツハイマー病の関連性について多くの研究を行う。
現在、カリフォルニア大学名誉教授
「リコード法」の教育・普及を行うMIP Cognitionを創立、最高医療責任者を務める。

2019.11.30 『初期のアルツハイマー病の9割を改善させた先生が教える 日本人版の治療法を大公開!』

内藤 裕二 先生

京都府立医科大学大学院医学研究科教授。
平成13年より米国ルイジアナ州立大学医学部分子細胞生理学教室客員教授として渡米。
平成17年、独立行政法人科学技術振興機構科学技術振興調整費研究領域主幹、平成21年京都府立医科大学大学院医学研究科消化器内科学准教授
などを歴任。
「人生を変える賢い腸のつくり方」(ダイヤモンド社)や「老けない腸の強化書」(新星出版社)など多数の「腸」に関する書籍も出版。

2023.04.22 『花粉症、肥満、うつ病・・・老化・健康のカギは『腸』にあった!? 』

中野 ジェームズ 修一 先生

1971年、長野県生まれ。フィジカルトレーナー、フィットネスモチベーター。
米国スポーツ医学会認定運動生理学士。
日本では数少ないメンタルとフィジカルの両面を指導できるトレーナー。
「卓球の福原愛選手やバドミントンの藤井瑞希選手など、多くのアスリートから絶大な支持を得る。
2014年からは、青山学院大学駅伝チームのフィジカル強化指導も担当。

2022.06.25 『夏前にやせたい人必見!2択クイズで学ぶダイエット新常識!』

中野 美和子 先生

慶応義塾大学病院、国立小児病院(現・国立成育医療研究センター)
さいたま市立病院小児外科部長(現在は非常勤)を経て、
現在は神戸学園理事・神戸動植物環境専門学校校長。
吉川小児科「排便外来」担当。医学博士、小児外科学会指導医。
「排便外来」を開設し、先天性の疾患、先天性疾患で手術を受けた後の長期フォローだけではなく、一般の子どもの難治性便秘、便通異常、便失禁の治療も行っている。

2022.04.30 『あなたの「腸」は大丈夫?小学生から高齢者まで!世代別腸活』

夏秋 優 先生

兵庫医科大学皮膚科・教授。
1984年兵庫医科大学卒業。
1988年兵庫医科大学大学院(皮膚科)修了。兵庫医科大学皮膚科助手。
1991年兵庫医科大学皮膚科講師。
1995年大阪府済生会吹田病院皮膚科医長。
1997年兵庫医科大学皮膚科講師。2021年から現職。

2021.08.14 『今からできる!蚊に刺されない6つの対策』
2020.08.01 『虫刺されのスペシャリスト・夏秋先生が教える!この夏怖い虫 トップ5』

西野 精治 先生

スタンフォード大学医学部精神科教授、同大学睡眠生体リズム研究所所長。突然眠りに落ちてしまう過眠症「ナルコレプシー」の原因究明に全力を注ぐ。睡眠・覚醒のメカニズムを、分子・遺伝子レベルから個体レベルまでの幅広い視野で研究している。
2016年4月より一般社団法人良質睡眠研究機構の代表理事に就任。
著書『スタンフォード式 最高の睡眠』

2021.04.24 『今夜から眠れる!9個の睡眠ルーティン』
2020.07.25 『スタンフォード式 夏の睡眠の質を上げる方法』
2020.05.16 『運動・食事・睡眠…今すぐ自宅でできる!免疫アップ法3連発!』

根来 秀行 先生

医師、医学博士。
東京大学大学院医学系研究科内科学専攻博士課程修了。
ハーバード大学医学部客員教授、ソルボンヌ大学医学部客員教授など。
専門は内科学、腎臓病学、抗加齢医学、睡眠医学など多岐にわたり、最先端の臨床・研究・医学教育の分野で国際的に活躍中。
企業やトップアスリートのアドバイザーも務める。

2023.01.14 『新年から始めるべき新生活習慣!どっちが老けやすい?老けにくい?』

浜中 聡子 先生

医学博士。 北里大学大学院医学部卒業。
クレアージュ東京 エイジングケアクリニック院長。
女性のためには「前向きに年齢を重ねていくこと」の重要性を感じ、
日本抗加齢医学会専門医、国際アンチエイジング医学会(WOSAAM)専門医、
米国抗加齢医学会専門医、米国先端医療学会などの資格を取得。

2023.06.17 『抜け毛・薄毛を防ぐ方法!“髪”を美しく健康に保つ習慣!』

裴 英洙 先生

医師・医学博士、MBA。ハイズ株式会社代表取締役社長。
1998年金沢大学医学部を卒業後、金沢大学第一外科に入局、金沢大学附属病院、福井県立病院、厚生連高岡病院に外科医として勤務。
その後、金沢大学大学院医学研究科で病理学を専攻、病理専門医を取得し、近畿地方の自冶体病院に病理医として勤務。
2007年慶應義塾大学大学院経営管理研究科に入学、
2009年にメディファーム株式会社を設立し、医療機関の経営支援、ヘルスケアビジネスの支援等を行っている。

2021.02.20 『より短時間でお手軽に!医師が今注目する医療検査トップ4』

長谷川 秀樹 先生

1967年埼玉県生まれ。93年北海道大学医学部卒業。97年北海道大学大学院医学研究科博士課程修了。
2009年より国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センターセンター長。

2019.11.23 『今年は3か月も早く流行中!インフルエンザから身を守る最新対策』

久道 勝也 先生

1993年 獨協医科大学卒業
同年に順天堂大学皮膚科入局
2007年 ジョンズ・ホプキンス大学客員助教授
2009年 ヤンセンファーマ研究開発本部、アラガン社執行役員
2014年 ロート製薬研究開発本部執行役員。
2016年7月 足の総合病院として下北沢病院を設立。同院の理事長・医師を兼務。
2019年 ロート製薬チーフメディカルオフィサー(CMO:最高医学責任者)に就任。 現在に至る。

2023.04.15 『足の健康で寿命が決まる!命に関わる「足のトリセツ」』

広津 崇亮 先生

九州大学大学院助教を経て、線虫を利用したがん検査『N-NOSE』の実用化に向けて研究・開発を進める、株式会社HIROTSUバイオサイエンスの代表。

2019.12.07 『あなたはダマされていませんか?日本のウソSP 睡眠、ダイエット、がん検査、英語、栄養…意外に知らない!新常識連発!』

藤野 智哉 先生

精神科医。産業医。秋田大学医学部卒業。現在は、七宝病院副院長。
幼少期に川崎病に罹患。心臓に冠動脈瘤という障害が残り現在も治療を続けている。
障害と共に生きることで学んできた考え方と、精神科医としての知見を発信している。
精神鑑定などの司法精神医学分野にも興味を持ち医療刑務所の医師や看護学校の
非常勤講師なども務める。

2022.04.23 『日常生活でわかる!うつになりやすい人 なりにくい人 5つの違い』
2021.09.18 『精神科医が教える 今すぐできる!心が軽くなる16の方』
2021.05.15 『精神科医がベストセラーから選んだ!ストレスを減らす『心の処方箋』』
2021.03.20 『コロナ禍は特に要注意! あなたは大丈夫?“春うつ”対処法』

松生 恒夫 先生

1955年東京生まれ。
松生クリニック院長。医学博士。東京慈恵会医科大学卒業。
同大学第三病院内科助手、松島病院大腸肛門病センター診療部長などを経て、
2003年、東京都立川市に松生クリニックを開業。
現在までに5万件以上の大腸内視鏡検査を行ってきた第一人者。

2023.08.19 『寿命をのばす“夏の腸活”』

峰 宗太郎 先生

京都大学薬学部、名古屋大学医学部、東京大学大学院医学系研究科卒。
国立国際医療研究センター病院、国立感染症研究所等を経て、
米国国立研究機関博士研究員。専門は病理学・ウイルス学・免疫学。

2021.10.23 『感染者減でも油断禁物!新型コロナのエキスパートが集結!今さら聞けないコロナの真実!』

村木 宏衣 先生

頭皮ケアのスペシャリスト。
エステティックサロン、整体院、美容医療クリニックでの勤務を経て、
独自の「村木式整筋」メソッドを確立。
筋肉・骨格・リンパにアプローチするオリジナルの理論と手法で、
リフトアップ、小顔、美髪、ボディメイキングなど、
女性の悩みを解決する美のスペシャリスト。

2021.10.30 『顔の老け見えサイン解消!頭ほぐしに顔ほぐし』
2021.05.29 『顔の3大たるみは頭のコリが原因だった!今話題の「頭ほぐし」』

百田 夏菜子 先生

ももいろクローバーZのメンバー 静岡県出身                
メンバーの身体能力を活かしたアクロバティックなダンスやバラエティタレント顔負けのトークでライブ会場を盛り上げ、一躍人気グループに。
2010年12月24日に日本青年館でグループ史上初のホール単独公演を開催。        
近年は女優としても活躍している。

2021.01.30 『【日本に迫る危機SP】 コロナ太り解消!内臓力UPでダイエット!ももクロゲッタマン体操』
2020.08.08 『1日たった5分!内臓力アップでダイエット「ももクロゲッタマン体操」』

レニック・ニコラス 先生

1990年3月生まれ。
2011年にオーストラリア シドニー大学教養学部を卒業し、
同大医学部を2015年に卒業。
オーストラリアの病院での研修を経て、General Practitionerの
専門医資格を取得。
2020年1月に日本に移住し、同年2月に日本の医師免許を取得。
現在、Tokyo Medical and Surgical Clinicに所属。

2023.07.22 『なぜニッポンは愛されるのか?外国人がよく行く日本のスポットBEST10』
2023.04.08 『外国人がよく行く日本のスポットBEST10』
2022.02.26 『外国人が驚く!日本のスゴイ医療ランキング\(^^)/』

柳澤 綾子 先生

医師(麻酔科指導医)、医学博士
2019年4月~2021年1月 東京大学医学部特任研究員
2021年4月~東京大学医学部客員研究員
2017年10月~2020年3月 国立国際医療研究センター特任研究員
2020年3月 東京大学大学院医学研究科社会医学専攻修了
2020年6月 Medical Health Coaching Lab.
       メディカルヘルスコーチングラボを立ち上げる
2021年4月~2023年3月 国立国際医療研究センター客員研究員
2023年9月 株式会社 Global Evidence Japan 設立

2024.01.06 『2024年古い常識をアップデートSP 新たな知識や情報をランキング形式で紹介』

柳沢 正史 先生

筑波大学医学専門学群・大学院医学研究科博士課程修了。
31歳で渡米、テキサス大学サウスウェスタン医学センター教授とハワードヒューズ医学研究所研究員を2014年まで24年にわたって併任。
2010年に内閣府最先端研究開発支援プログラム(FIRST)に採択され、筑波大学に研究室を開設。 
2022年世界最大の科学賞とも言われる「ブレークスルー賞」受賞。
2012年より文部科学省世界トップレベル研究拠点プログラム 国際統合睡眠医科学 研究機構(WPI-IIIS)機構長・教授。

2023.10.28 『大谷翔平・藤井聡太・羽生結弦 3人の天才に学ぶ!睡眠の質を高める究極の睡眠法』
2023.03.11 『「睡眠授業第二弾」!睡眠の質を高める究極の睡眠法!』
2022.09.17 『質の良い睡眠をとるためにやってはいけない6か条!』

𠮷田 一也 先生

1万人以上の肩こりを改善

千葉県柏市生まれ。
理学療法士。医学博士。
人間総合科学大学保健医療学部准教授、APULA代表。
2003年に理学療法士免許取得。
整形外科病院勤務、専門学校専任教員勤務を経て現職。
2017年に大学院博士課程修了

2022.04.16 『様々な体のコリを一気に解決!「肩や首がこる人、こらない人」の違いとは?』
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