10歳 〜 19歳女性2014/03/22 20:03:26
やーやん
10歳 〜 19歳女性2014/03/22 20:03:26
やーやん
友達が、武井咲LOVEだったので、見ていました♪初めはどうかな?って思っていたけど、武井咲&TAKAHIROのコンビが、超面白かった毎週見るのが、とても楽しみだったから、今は寂しいです!!もう一度やらないかな?
20歳 〜 29歳女性2014/03/22 14:36:30
さえ
毎週土曜日にあった番組が無くて寂しいです。
60歳 〜 69歳女性2014/03/22 12:52:20
さくら
肩の力を抜いてみる事が出来るドラマで、
とっても楽しかったです。
最後の、お二人の涙が
可愛かった(^_^.)
お疲れ様でした。
10歳 〜 19歳男性2014/03/22 09:18:52
設楽祐輝警部
■総評続き
前回、自分の思うままに書いていたら字数オーバーしたので、ここで続きを書きます。
---------------------------------------------------------------
10話では、正しい選択について考えさせられました。越前総監に真実を告げた海月警部の行動は正しいです。でも、越前総監が辞めたのは正しい選択なのでしょうか?
確かに過去に過ちを犯したことは事実かもしれませんが、僕は小早川副総監のように、
誤ちを反省して職務に活かすべきであると思いました。
そして、ドラマは終わってしまい、数日後にはYouTubeに上がっていたPR動画なども見れなくなりました。
とても悲しいです。
最後に、このドラマに点数をつけたいと思います。
このドラマは100点中98点です。
(減点理由)
・海月警部と設楽巡査のLove Storyがなかった点
・海月警部のいかのおすし姫が3話以降出てこなかった点
・グッツが2種類しか出なかった点。
・一般エキストラを公募しなかった点
(9話のクイズの観客とかやりたかったです)
でも、僕がここまでドラマにハマったのははじめての経験です。このドラマに出会えて本当に良かったと思います。10週間本当にありがとうございました。
原作のストーリーを使えば続編を作ることが可能なのではないでしょうか?
どんな形であれ戦力外捜査官がもう一度見られる日を本当に楽しみにしています。
そのときは是非、大友刑事と設楽巡査のLove Storyを…。
10歳 〜 19歳男性2014/03/22 02:05:50
設楽祐輝警部
戦力外捜査官ロス症候群にかかり、連日なにもせずに過ごしています。
戦力外捜査官の終了は本当に悲しく今日まで尾を引いていました。
第10話の感想と、いままでの総評を書きたいと思います。
■第10話について
●驚いた点
・ダンスシーンで海月警部に見とれている自分に驚きました。私はこのドラマのお陰で武井咲さんという女優さんの素晴らしさを知りました。
・銃撃戦の最中のEXILEに驚きました。
また、設楽さんは加わらず、呆れ顔で見つめているのを見て吹きました。
●楽しかった点
・ちんぷんかんぷんな設楽さんがおかしかったです。設楽さんは、「一番大きな影」を聞かれると反射的に都庁の影が浮かんでくるのでしょうか(笑)
・縄で縛られているときに掛け声をかけただけでキレる設楽さんに笑えました。
意外と子供っぽいですね(笑)
・森山刑事のボルダリングが面白かったです。
・ブルードラゴンの基地に潜入するときに大友刑事がジェスチャーで北里刑事と関川刑事を動かしているのを見て8話を思い出しました。
ツボです(*´∀`*)
●可愛かった点
・設楽さんにエリートであることを罵られた警部の復讐が可愛かったです。
・設楽さんがおならをしたことに気づき、息をしないようにしたり、鼻をつまんだりしてる警部がかわいかったです。
・最後のパレードの海月警部が可愛かったです。でも、制服よりもコートが似合うのが海月警部ですね((笑))
●感心した点
・縄で縛られているときおならをしてしまった設楽さんが「自分です…。」と言ったことに感心しました。潔いほうがいいですね。
過去におならをしたことを他人になすりつけた自分が恥ずかしいです。
・銃撃戦の最中に「申請しないといけないんですよ」と、撃った弾を数える海月警部に感心しました。なんとなく原作を思い出しました。
●思わず興奮した点
18係のアクションシーンです。
でも、関川刑事はドンマイでした(^O^)
●泣いたシーン
ラスト、設楽さんと海月警部が警視庁を見つめながら昔を振り返るシーンは泣きました。
感慨にひたってしまって(´;ω;`)
■総評
僕が原作に出会ったのは昨年の10月のことでした。通学中の電車内で小説にどんどん引き込まれていった感覚はいまでも忘れません。
そして、11月末、ニュース番組でドラマ化を知りました。
ただ、その時の武井さんが警察の制服を着ていたので、「原作ファン的には…」と悩んでいました。
ただ、1月になると電車内や駅構内でポスターを見かけるようになりました。
そこで、すっかり海月警部になった武井さんを見て「期待できる。」と安心したのです。
いままで、ほとんどハマったドラマのなかったぼくにとってはドラマに期待するのは新鮮な感覚でした。
雑誌などでも海月警部と設楽さんを見かけるようになり、様々な雑誌社に懸賞を応募しました。(お二人のサイン)。でも、1つも当たっていません。我ながらどんまいです(笑)
そして、1月11日。ドラマが始まりました。
実質的(客観的)にクラスに馴染めてなかった僕は戦力外捜査官の1話を見て、どこか救われた気持ちになりました。
いじめられる人が悪いわけではない改めて実感しました。
2話では白血病で入院中の祖母のことを思い出し、病院に丸投げしているだけでは駄目だときずかされました。
3話では、海月警部に惚れ、設楽さんにあこがれ、ストーリーも好きで…。最高の話でした。
4話はまさにカメラが趣味の僕にとっては考えさせられるものがありました。
撮影にも限度があるのです。
相手のことを考える大切さを知りました。
お二人の事件現場復帰もこの話ですよね。
一番好きな話です。
5話では、役職や仕事にとらわれて大切なものを見失っている大人に愚かさを感じ、海月警部や設楽さんの周りの人を思う気持ちに感動しました。
6話では、見かけではなく中身が重要であると、人と接する上での基本を学びました。
7話では親の愛の強さを認識しました。
だからこそ、親孝行しなけれなならないとも思い、反抗期を卒業しました。
8話では愛について考えました。
利益を必要とする愛は愛ではないんですよね。
愛されなくても愛すのが本当の愛。
僕にとって大きな意味のある言葉です。
9話では過去を引きずるか、切り替えて糧にするかで、それ以降に良いことができるかどうかが決まると思いました。開き直りではなく反省すればいいのです。そのことを、傷としたせいで「キャリアを現場に入れる」という良い行動ができなかったのです。僕も過去に罪があります。(犯罪ではないですよ)。でもそれを引きずるのではなく、それを活かすことも必要だと思いました。(字数オーバー)