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【3問目】
恋愛ドラマの主人公のような台詞を男なら一度は口にしてみたいものですよね。そこで笑点恋愛ドラマ。皆さん格好良い主人公になりきって歯の浮くような台詞を言ってください。私がヒロインになって「うーん、もう・・・ばかあ」と恥ずかしがりますから更に続けていただきたいんです。 |
たい平 |
君は僕の太陽だ。 |
歌 丸 |
うーん、もう・・・ばかあ。 |
たい平 |
だから夜はどっか行ってくれないかな。 |

昇 太 |
いや~、君を見ているとドキドキするよ。 |
歌 丸 |
うーん、もう・・・ばかあ。 |
昇 太 |
そんな時は…救心♪救心♪ |

円 楽 |
君はあの星よりもまぶしく輝いているよ。 |
歌 丸 |
うーん、もう・・・ばかあ。 |
円 楽 |
本当だよ。カツラとってごらん。 |

小遊三 |
このロウソクの炎のように僕の心は燃えてるんだ。 |
歌 丸 |
うーん、もう・・・ばかあ。 |
小遊三 |
あとは君がこのロウを僕にたらしてくれればそれでいい。 |

円 楽 |
君のことが大好きだ。僕は本当に君を食べちゃいたいくらいだよ。 |
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歌 丸 |
うーん、もう・・・ばかあ。 |
円 楽 |
食べたいけど骨と皮だけだもんね。 |
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木久扇 |
君はどうしてそんなに美しいんだい?君を見てると酔っちゃうよ。 |
歌 丸 |
うーん、もう・・・ばかあ。 |
木久扇 |
うい~。おええええ。 |

好 楽 |
君、困った時はいつも僕が付いているという事を決して忘れちゃだめだよ。 |
歌 丸 |
うーん、もう・・・ばかあ。 |
好 楽 |
これが私の会社。サラ金の電話番号。 |

たい平 |
夜ベッドに入って君のことを思い出すと眠れなくなっちゃうんだ。 |
歌 丸 |
うーん、もう・・・ばかあ。 |
たい平 |
天井の木目が君の顔に見えて怖いんだよ。 |

昇 太 |
今晩、君のうちに行っていいかな? |
歌 丸 |
うーん、もう・・・ばかあ。 |
昇 太 |
はい、ヨネスケです~!お父さんこれ食べていい!?お父さんこれ!ヨネスケです~! |

小遊三 |
もっと人通りの少ない暗い道を歩こうじゃないか。 |
歌 丸 |
うーん、もう・・・ばかあ。 |
小遊三 |
実は俺、小便がしてえんだ。 |

木久扇 |
君はどうして僕にそんなに興味を持ってるんだい? |
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歌 丸 |
うーん、もう・・・ばかあ。 |
木久扇 |
そうさ。僕はバカな男さ。 |
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昇 太 |
君の香りってなんかそそるね。 |
歌 丸 |
うーん、もう・・・ばかあ。 |
昇 太 |
干物のにおいがするんだよ。 |

小遊三 |
手が冷たいね。心が燃えてるんだろ? |
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歌 丸 |
うーん、もう・・・ばかあ。 |
小遊三 |
でもあんまり冷たいんで死んでんのかと思ったよ。 |
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