東京都

■地区大会概要

加盟校
３２０校

参加校数
３０１校

大会日程
準決勝：１１／１３　Ａブロック　西が丘サッカー場
　　　　　　　　　　　 Ｂブロック　駒沢陸上競技場
　 決勝：１１／２０　Ａ・Ｂ　　　　西が丘サッカー場

アクセス
西が丘サッカー場：都営三田線　「本蓮沼」駅　徒歩１０分
駒沢陸上競技場　：新玉川線　「駒沢大学」駅　徒歩１０分
　■ Aブロック
 ■ 決勝トーナメント

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ※抽選の結果、組合せが決まりました。
■ 二次リーグ
aリーグ 修 徳 本 郷 東工大附属 帝 京 勝点 得点 失点  差  順位
修 徳 − ×
１−２		 ○
３−２ 		○
２−１ 		６ ６ ５ １ ２
本 郷 ○
２−１		 − ○
３−２		 ×
０−２		 ６ ５ ５ ０ ３
東工大附属 ×
２−３ 		×
２−３ 		− ×
０−３ 		０ ４ ９ −５ ４
帝 京 ×
１−２ 		○
２−０ 		○
３−０ 		− ６ ６ ２ ４ １
10/31 修 徳 vs 帝 京 ヴェ　13：00
10/31 本 郷 vs 東工大附属 多陸　13：00
 
bリーグ 駿台学園 都･三鷹 東京実業 東海大菅生 勝点 得点 失点  差  順位
駿台学園 − △
０−０ 		○
４−１ 		△
２−２		 ５ ６ ３ ３ １
都･三鷹 △
０−０ 		− ○
４−１		 △
２−２ 		５ ６ ３ ３ １
東京実業 ×
１−４ 		×
１−４		 − ×
０−２ 		０ ２ １０ −８ ４
東海
大菅生		 ×
１−２		 △
２−２ 		○
２−０ 		− ５ ６ ４ ２ ３
10/31 駿台学園 vs 東海大菅生 ヴェ　14：45
10/31 都・三鷹 vs 東京実業 多陸　14：45
 
■ 一次トーナメント
・試合開始時刻　（1）＝10:00（2）＝12:00（3）＝14:00
（準決勝・決勝は組み合わせに明記）
・会　場
久＝都･久留米 狛＝都･狛江 松＝都･松が谷 修＝修徳沼南Ｇ
国＝都･国分寺 つ＝都･つばさ総合 三＝都・三鷹 城＝城北
駒陸＝駒沢陸上 駒１＝駒沢第１球技場 西メ＝西が丘メイン 多陸ー多摩陸上
駒補＝駒沢補助 駒２＝駒沢第２球技場 西サ＝西が丘サブ ヴェ＝ヴェルディ
　■ Bブロック
 ■ 決勝トーナメント

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ※抽選の結果、組合せが決まりました。
■ 二次リーグ
cリーグ 堀越 都・久留米 実践学園 保 善 勝点 得点 失点  差  順位
堀越 − ×
１−２ 		△
１−１ 		△
０−０		 ２ ２ ３ −１ ４
都・久留米 ○
２−１ 		− ×
０−１		 ×
１−２ 		３ ３ ４ −１ ３
実践学園 △
１−１ 		○
１−０		 − △
０−０ 		５ ２ １ １ １
保 善 △
０−０		 ○
２−１ 		△
０−０ 		− ５ ２ １ １ １
10/31 堀 越 vs 保 善 つ　　10：00
10/31 都・久留米 vs 実践学園 狛　　10：00
 
dリーグ 國學院久我山 都・駒場 関東第一 暁 星 勝点 得点 失点  差  順位
國學院久我山 − ×
１−２ 		○
４−０ 		○
２−０		 ６ ７ ２ ５ １
都・駒場 ○
２−１ 		− △
１−１ 		×
１−２ 		４ ４ ４ ０ ３
関東第一 ×
０−４ 		△
１−１		 − ×
２−３ 		１ ３ ８ −５ ４
暁 星 ×
０−２		 ○
２−１ 		○
３−２ 		− ６ ５ ５ ０ ２
10/31 國學院久我山 vs 暁 星 つ　　12：00
10/31 都・駒場 vs 関東第一 狛　　12：00
 
■ 一次トーナメント
・試合開始時刻　（1）＝10:00（2）＝12:00（3）＝14:00
（準決勝・決勝は組み合わせに明記）
・会　場
久＝都･久留米 狛＝都･狛江 松＝都･松が谷 修＝修徳沼南Ｇ
国＝都･国分寺 つ＝都･つばさ総合 三＝都・三鷹 城＝城北
駒陸＝駒沢陸上 駒１＝駒沢第１球技場 西メ＝西が丘メイン 多陸ー多摩陸上
駒補＝駒沢補助 駒２＝駒沢第２球技場 西サ＝西が丘サブ ヴェ＝ヴェルディ

■取材レポート・各局ＰＲ
有力校
Ａブロック
昨年の代表校で、今年のインターハイ全国ベスト４の成立学園と同じく昨年の代表校国士舘の２校が揃って1回戦で敗退し、本命なき戦国大会の様相。
有力校としては、名将・古沼氏から監督のバトンを引き継いだ広瀬龍新監督率いる古豪・帝京。成立学園を破り勢いに乗る修徳。この２校に続くのが、東海大菅生、本郷（1回戦で国士舘を撃破）。

Ｂブロック
順当にいけば暁星と堀越の２強が有力。暁星は、国体メンバーの２選手を中心に総合力があり、堀越はＤＦが粘り強く、接戦に強いチーム。
注目選手
帝京：ＦＷ　田村（３年）
古豪復活を期す帝京のエースストライカー。国体メンバー。

都立駒場：ＤＦ　山田（３年）
左サイドバックながら、右足のロングキックは一級品。国体メンバー。

暁星：ＭＦ　巻（３年）
暁星中学３年時に、キャプテンとして全国大会優勝を経験。ポジショニングが良く、クレバーな選手。国体メンバー。

83rd ALL JAPAN HIGH SCHOOL SOCCER TOURNAMENT
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