日本サッカー史上最も熾烈な”2列目争い” 22日(金)コロンビア戦の先発のピッチに立つのは? 中島、南野、堂安、鎌田、香川ら候補選手たちの顔ぶれ
アジアカップは決勝でカタールに敗れ準優勝に終わった森保JAPAN。招待参加する現地6月14日開幕の南米選手権(開催地ブラジル)に向けて、今月には22日(金)にコロンビア、26日(火)にボリビアと、南米勢との2連戦を迎える。注目されるのが、ロシアW杯グループリーグ初戦で激闘を演じたコロンビアとの再戦。ロシアでは試合開始早々にコロンビアが1人退場し、数的優位の状態で2対1と競り勝ったが、今回は格上の強豪とどのような戦いを見せてくれるのか。
森保体制で攻撃をけん引する”若手三銃士”中島・南野・堂安
森保JAPANは昨年9月の初陣となったコスタリカ戦以降12試合を戦い、10勝1分1敗。得点は合計27を数え、1試合平均2得点以上の攻撃力を誇る。
その攻撃をけん引しているのが、”代えのきかない1トップ”大迫勇也と、原口元気、中島翔哉、南野拓実、堂安律らいわゆる「2列目」の選手たち。その2列目には他にも、森保JAPANで主に途中出場で結果を残し2得点を挙げている伊東純也、アジアカップで10番を付けた乾貴士、そして、トルコに移籍して輝きを取り戻した香川真司も候補に挙がる。コロンビアとのロシアW杯再戦に向けて、日本サッカー史上、最も熾烈な”2列目争い”が繰り広げられる。
キリンチャレンジカップ2019日本対コロンビアは、3月22日(金)日本テレビ系全国ネットで生中継する。コロンビア戦のピッチに先発で立つ”2列目”の選手は誰になるのか?注目のメンバー発表は14日(木)に行われる。
【主な攻撃的MF候補】
■原口元気(ハノーファー・ドイツ)
177cm 68kg 27歳
国際Aマッチ47試合10得点
森保JAPAN11試合3得点
今季から移籍したハノーファー(ドイツ)で19試合4アシスト。アジアカップでは2得点を挙げ森保JAPANの準優勝に貢献。
■南野拓実(ザルツブルク・オーストリア)
174cm 68kg 24歳
国際Aマッチ13試合5得点
森保JAPAN11試合5得点
オーストリアでは3季連続2ケタ得点。森保JAPANでは初戦から3戦連続得点を挙げた。
■堂安律(フローニンゲン・オランダ)
172cm 70kg 20歳
国際Aマッチ11試合3得点
森保JAPAN11試合3得点
今季オランダリーグで21試合4得点。森保JAPANで代表デビュー後、9試合でスタメン。
■中島翔哉(アルドゥハイル・カタール)
167cm 62kg 24歳
国際Aマッチ6試合2得点
森保JAPAN4試合1得点
アジア人最高の移籍金推定44億円でカタールに移籍した日本代表の新10番。アジアカップはケガで欠場。
■伊東純也(ゲンク・ベルギー)
176cm 68kg 26歳
国際Aマッチ12試合2得点
森保JAPAN9試合2得点
今年2月にベルギーの強豪ゲンクに移籍。昨年9月・10月の代表戦では途中出場ながらも2試合連続のゴールを上げている。
■乾貴士(アラベス・スペイン)
169cm 59kg 30歳
国際Aマッチ34試合6得点
森保JAPAN3試合0得点
ロシアワールドカップ2得点と活躍。アジアカップでは日本代表に追加招集された。スペインリーグでは日本人初となる100試合出場も達成。
■香川真司(ベシクタシュ・トルコ)
175cm 68kg 29歳
国際Aマッチ95試合31得点
森保JAPAN出場なし
今年1月にトルコリーグに移籍。移籍初戦では2得点をあげるなど、新天地で存在感を示し結果も残している。
■鎌田大地(シントトロイデン・ベルギー)
180cm 72kg 22歳
国際Aマッチ出場なし
森保JAPAN出場なし
去年9月にドイツからベルギーに移籍しブレイク。今季リーグ戦12得点(3月10日時点)。A代表初招集を狙う