そして、誰もいなくなった
毎週日曜 よる10時30分~11時25分 放送
1991/7/X
1996/8/1
1997/8/9
2016/7/2
2016/7/2 19:32
#1
新一、レストランで母・万紀子に恋人・早苗を紹介。会計時、クレジットカードが使えなくなっていることに気付く。
2016/7/4
2016/7/4 16:56
#1
親友・小山内に相談するが、総務省内のどこにも新一の個人情報が存在しないことを知らされる。
2016/7/4 19:48
#1
新一、新潟に行くチケットを買おうとするが、
ATMでお金を引き出せなくなっていることに気付く。
2016/7/5
2016/7/5 08:01
#1
新潟で、大学時代の同級生はるかと斉藤に相談。二人の協力を得て、自分がなりすまし被害にあっていると気付く。
2016/7/5 16:10
#1
偽・藤堂新一に関する画像データを小山内からもらい、データを元に「ミス・イレイズ」で偽藤堂の個人情報を全て手に入れることに成功。
2016/7/5 21:32
#1
新一行きつけのバー『KING』で小山内とバーテンダー日下と偽藤堂新一の情報を得たことに祝杯をあげる。
2016/7/6
2016/7/6 深夜01:00
#1
閉店後のバー『KING』に小山内が再度訪れ、日下にある提案をもちかける。
2016/7/6 深夜01:01
#1
何者かが「ミス・イレイズ」を使い川野瀬猛のデータを削除し、新一のデータを全て川野瀬のデータに上書きする。
2016/7/6 09:36
#1
新一、携帯電話が使用できなくなる。
2016/7/6 09:41
#1
「ミス・イレイズ」を使ってデータを書き換えた人物を暴こうと会社に潜り込むが新一に研究費二億円横領の容疑がかかっていると、人事の田村の口から聞く。
カッとなった新一は田村を突き飛ばしてケガさせてしまう。
2016/7/6 09:43
#1
警備に追われているところを偶然通りかかったはるかに助けられる。自分に二億円の横領の疑惑をかけられていることをはるかに話す。
2016/7/6 21:43
#1
バー『KING』で日下が新一のグラスをビニール袋に入れ回収する。
2016/7/7
2016/7/8
2016/7/9
2016/7/11
2016/7/12
2016/7/12 11:37
#1
謎の人物から「私たちの手で世界を孤独にしよう」との提案を受ける。
2016/8/27
2016/8/28
2016/8/29
2016/8/31
2016/9/1
2016/9/2
2016/11/6
2017/4/23
- ミス・イレイズ
- 新一が開発した、ネット上に拡散したあらゆる画像データや情報を消去・置き換えができる画期的なシステム。
- パーソナル・ナンバー
- 国民一人一人に割り振られた13桁の数字とアルファベットの組み合わせ。あらゆる個人情報を紐づけて管理されている。
- なりすましの疑い
- 藤堂新一と同じパーソナル・ナンバーの持ち主が新潟の婦女暴行事件で逮捕されたことにより、 新一がパーソナル・ナンバーを偽って会社に潜り込んだなりすましではないかと容疑をかけられることに。
- 謎のナンバー
- 動物園の電話番号と時間を組み合わせた14桁の数字。
- ガキの使いからの郵便物
- 万紀子の家に新一宛てに届いた郵便物。差出し人は"GAKINOTSUKAI"と書かれてある。
- アジト
- 公安の鬼塚が捜査の拠点とする雑居ビルの一室。新宿二丁目あたりにあるらしい。
- 国家の敵
- <株式会社L.E.D>は総務省から請け負った国家運営の根幹にかかわるテクノロジーを開発している会社ゆえに、他人になりすまして会社に潜り込んでいると疑われた新一はスパイ容疑をかけられてしまう。
- 義理の母
- 鬼塚から新一の出生について問い詰められ「自分は後妻だからわからない」と、新一の実の母でないことが発覚。実の母も既に亡くなっている。
- ピザ屋の宅配員
- 新一救出のために何者かによって遣わされたピザ屋に扮した謎の少女。
彼女のお陰でスプリンクラーが作動し公安の目を盗んで新一は脱走することに成功。 - 冤罪被害を訴える記者会見
- 川野瀬が自らを"藤堂新一"を名乗りテレビを通じて冤罪被害を主張。世間はこの記者会見により、川野瀬を藤堂新一であると認識する。
- 自分の人生を買い戻したい
- 乗っ取られた自分の人生をお金で買い戻したいと提案。すると川野瀬から400万円で業者を紹介すると提案される。
- 小山内が行った不法行為
- 総務省の官僚であるにも関わらず、新一にまつわる個人情報を不法に調査しそれを新一に伝えたこと。
- スピーカーから仲間たちの電話の声
- スピーカーから流れてきた五木、西条、田嶋、万紀子たちそれぞれの電話での会話。新一が信頼していた仲間から裏切られていたと気づく。
- 謎の人物からの手紙
- 日下が謎の人物から受け取った「世界を孤独に。そのために、君たちは今から7つの罪を犯す」とだけ書かれた手紙。
- ウイルスメール
- 万紀子の携帯に届いた新一からのビデオメッセージが添付されたメール。メッセージが終了すると同時に全データを消去され、登録されていたアドレスに同じメールが勝手に送信されてしまう。
- 弥生の名札
- 小山内が入れられていた馬場の車のトランクの中に、刺さっていた名札。弥生も何かしらの事件に巻き込まれたことを意味する。
- 計画遂行
- 停電爆弾を装着したドローンを送電設備の上で爆破し、その隙に、データサーバーにミス・イレイズを侵入させて 国が管理する個人情報を全て消去させるという計画。
- 婚前契約書
- 支度金として7000万円を支払うことを条件に、実の息子である瑛治を特別養子縁組で養子に出し、以後一切の赤の他人となることを約束するための契約書。