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エックスゲームズCHIBA2023(X Games Chiba 2023)

2023.05.14 公開

エックスゲームズとは、1995年にアメリカで初めて開催され、これまで世界13か国で観客を魅了してきた歴史ある世界最高峰の戦いで、世界最大のアクションスポーツ国際競技会です。夏季はスケートボード、BMX、Moto X。冬季はスキーとスノーボードのトップアスリートたちが活躍し、25 年以上もアクションスポーツのシーンで絶大なる影響を与え続けてきました。世界192ヶ国・5億世帯超の放送網を持つアメリカのスポーツ専門チャンネルESPNなどで世界に届けられています。昨年日本で初開催されましたが、今年も日本での開催が決定。会場は千葉の「ZOZOマリンスタジアム」で5月12日(金)から14日(日)の3日間、世界のトップアスリートがしのぎを削ります。

Naoki Gaman / ESPN Images

エックスゲームズの特徴

❶ 一般的な大会との違いは、主催者からの招待制。活躍が認められた限られた選手だけが出場でき世界的に注目度が高い大会です。
❷ スケートボード・自転車のBMX・バイクのモトエックスなど、複数の競技・種目が同じ会場の同じ日に行われるため多彩な魅力を一度に味わうことができます。

Jason Halayko / ESPN Images

山下智久さんコメント

■アンバサダーとして出演が決まった感想
ストリートカルチャーと精通している「X Games」という大会に興味があったので、出演できて光栄です。中継で伝わる興奮もありますが、やはり実際に会場で選手たちの白熱した戦いを見れるのは本当に格別だなと感じてます。

■山下さんと同じく世界で活躍している選手たちに、何か共通点や感じることはありますか?
僕は自分の世界を広げたくて、色んな所で色んな人と仕事をしたいなと思ったのがきっかけでした。子供の頃って色んな事に柔軟なので、新しいものに触れてチャレンジしていくことで成長率も変わっていくと思う。このスポーツは10代の若い選手たちが世界で活躍していて本当に素晴らしいことだと思います。共通するところでいうと、本番で勝負しないといけない、一瞬で自分のベストを出さないといけない、どれだけ100%に近いパフォーマンスができるかという点は同じかなと思います。

■エックスゲームズへの印象・期待
ストリートカルチャーと繋がっている感じがオリンピックなど他の大会とは違っているところだと思うので、その辺を踏まえて楽しめたらいいなと思います。せっかく会場に行けるので、本番の興奮を伝えるのはもちろんですが、舞台裏というか選手たちがどういう気持ちで本番に向かって行くのか、過程を見れたら嬉しいですね。どのスポーツもそうだと思うのですが、一瞬の判断で結果が変わりますし、自分との闘いや緊張感、積み上げてきた練習量が見えるのが魅力だと思います。会場の興奮と緊張をしっかりお伝えできるよう努めてまいりますので、是非楽しみにしていてください!

SHUNTOさんコメント

■昨年「スケートボード日本選手権」にも出演いただきましたが、間近で競技を見た感想は?
大会を会場で見ることが初めてだったので、やっぱり映像で見るのとは違うなとあらためて感じましたし、いろんな方に生で競技を見てほしいなという気持ちがすごく高くなりました。その時に見た男子パークの永原悠路選手のスタイルが個人的にとても好きで、印象に残っています。

■「エックスゲームズCHIBA2023」出演の話を聞いた時のお気持ちを聞かせてください。
とあるラジオ番組で「XGames行きたいなぁ」と話していたら、数日後本当にゲスト出演のお話しをいただいたので、よっしゃー!って感じでした(笑) 昨年の「スケートボード日本選手権」では、男子ストリートの白井空良選手をすごく楽しみにしていたのですが、骨折のため欠場されてしまって…。自分がスケートボードをやっていた時にYouTubeなどで白井選手の動画を見ながら練習していて、風貌にベストマッチした技のスタイルだったり、彼のハードフリップという技が大好きなので、今回XGamesで見られることが一番楽しみです。

■BE:FIRSTの音楽活動の中でスケートボードに触れる場面はありますか?
ありますね!「Boom Boom Back」という曲のMVの中で、私物のスケートボードを用いて撮影をさせていただいたり、色々(趣味と)繋がって個人的にはすごく嬉しいなと感じました。スケートパークもほぼ貸し切りだったので、テンション上がって撮影の直前まで滑って楽しんでました。

■最後に意気込みを一言お願いします
自分が一番楽しみに行くので、僕に負けないぐらい皆さんにも楽しんでもらえればればと思います!

スケボーに乗りながら撮影!

エックスゲームズ中継では、20台を超えるカメラを使用しますが、今大会はスケートボードに乗りながら撮影するカメラマンのクリス・グレッグソンが日本テレビの中継制作に参加することが決定しました。クリスは、本国アメリカでのエックスゲームズやスケートボード世界選手権などでの撮影経験を有する凄腕カメラマン。エックスゲームズで選手達が繰り出す世界最高峰のトリックの数々と共に、クリスが撮影する迫力ある映像もお楽しみ下さい

■『クリス・グレッグソン』
プロスケートボーダー、ブランドディレクターや世界屈指のスケートボードのシネマトグラファーなど多彩な経歴の持ち主であり、スケートボードのフィルムシーンの進歩に貢献を続ける奇才。過去に携わったプロジェクトは幅広く、Appleなどの大手企業から、スケートボードの第一人者であるトニー・ホークのプロジェクトやモーションピクチャー、世界中のスケートボードの大会などを含んだシーンで活躍している。

練習もライブ配信!

世界一の称号を目指しエックスゲームズに臨む選手達が、会場であるZOZOマリンスタジアムで行う練習(プラクティス)の模様を日テレスポーツYouTubeチャンネルでライブ配信することが決定しました。お気に入りの選手が、どんなプラクティスをしているのかをチェックすることが出来る貴重な機会!ぜひ、テレビ放送・配信の前に、日テレスポーツYouTubeでの練習ライブ配信をお楽しみ下さい。

練習ライブ配信スケジュール *SKB=スケートボード
5月11日(木)午後2時~ 男女SKBストリート/男女SKBパーク
5月12日(金)午前9時30分~ 男女SKBストリート/男女SKBパーク
5月13日(土)午前11時45分~ 女子SKBパーク/BMXパーク/男子SKBストリート
5月14日(日)午前9時30分~ 男子SKBパーク/男子SKBストリート
*上記配信時間や配信競技は予定のため変更となる可能性があります。

【日テレスポーツYouTube】
https://www.youtube.com/channel/UCWt0yfrBaUk148rxaOp4b4w

データ放送で豪華プレゼント!

地上波・データ放送では、豪華プレゼントが当たる『スケートボード&BMXゲーム』を実施!テレビのリモコンボタンを使って、表示されたコマンドを正しく入力できるとキャラクターがジャンプ台でトリックを決めます!連続成功でレベルアップするとレベルに応じて、XGamesのスケートボードデッキ・不動の人気高級和牛肉・Nintendo Switchとスケボーゲームのセット・大会ロゴ入りTシャツなどのXGames大会公式グッズ等の豪華プレゼントに応募できます!

開催スケジュール ※4月19日更新

5月12日(金)

・Women’s Skateboard Street(女子スケートボードストリート)予選
・Women’s Skateboard Park(女子スケートボードパーク)予選
・BMX Park(BMXパーク)予選
・Men’s Skateboard Park(男子スケートボードパーク)予選

5月13日(土)

・BMX Street(BMXストリート)決勝
・Women’s Skateboard Park(女子スケートボードパーク)決勝
・Women’s Skateboard Street(女子スケートボードストリート)決勝
・BMX Park(BMXパーク)決勝
・BMX Park Best Trick(BMXパークベストトリック)
・Men’s Skateboard Street(男子スケートボードストリート)予選
・Men’s Skateboard Vert(男子スケートボードバート)決勝

5月14日(日)

・Men’s Skateboard Park(男子スケートボードパーク)決勝
・BMX Flatland(BMXフラットランド)
・Men’s Skateboard Vert Best Trick(男子スケートボードバートベストトリック)決勝
・Men’s Skateboard Street(男子スケートボードストリート)決勝
・Moto X Best Trick(モトエックスベストトリック)

競技の⾒どころ

①スケートボード・男⼥ストリート
細かいテクニックが求められ、スケートボードで最も人気のある「ストリート」種目。昨年の⼤会では、男子は堀米雄斗、池田⼤暉、白井空良が⾦・銀・銅メダルを独占し、⼥子でも中⼭楓奈が銀メダルを獲得しました。今⼤会は、昨年⼤会を直前の体調不良で⽋場した東京五輪⾦メダリストの「⻄⽮椛」や、去年11月、わずか12歳で日本一となり、今年の世界選手権で銅メダルに輝いた「小野寺吟雲」らの活躍にも期待が高まります。

②スケートボード・男⼥パーク
スピードとダイナミックな⼤技が魅⼒の「パーク」種目。昨年は四十住さくら、開⼼那、手塚まみが⼥子⾦・銀・銅メダルを独占。さらに男子は永原悠路が過去日本人最高の4位に入りました。今年も⼥子のメダルラッシュに加え、男子の初となるメダル獲得なるかにも注目です。

③BMXパーク
セクションから飛び出すトリックの高さや、最高4回転などアクロバチックな⼤技が魅⼒のBMXフリースタイルパーク。注目は昨年日本人で初めて世界選手権優勝を果たした「中村輪夢」。東京五輪ではメダル獲得を期待されるも5位に終わり、来年のパリ五輪でのリベンジを誓う20歳。エックスゲームズでも自身が獲得した銀メダルを上回る日本人初の⾦メダルを目指します。

放送・配信概要

【番組タイトル】
 
エックスゲームズCHIBA2023
 読み:エックスゲームズチバ ニセンニジュウサン
【大会会場】
 
ZOZOマリンスタジアム(千葉)

【放送・配信日時】※天候などにより放送内容は変更となる場合があります。
・地上波・日本テレビ(関東ローカル)
 5月12日(⾦)26:59-27:59
 「エックスゲームズCHIBA2023 初日」
 SKB男⼥パーク予選
 SKB⼥子ストリート予選
 BMXパーク予選
 5月13日(土)26:30-28:30
 「エックスゲームズCHIBA2023 2日目」
 SKB⼥子ストリート決勝
 BMXパーク決勝ほか
 5月14日(日)15:00-16:55 *TVerにて同時配信
 「エックスゲームズCHIBA2023 最終日」
 SKB男子ストリート決勝
 SKB男子パーク決勝ほか
・BS日テレ
 5月13日(土)12:00-14:00
 「エックスゲームズCHIBA2023 2日目」
 SKB⼥子パーク決勝ほか
・CS放送・日テレニュース24 及び Hulu配信
 
※全日程完全中継/競技終了時は早終わりの可能性あり
 5月12日(⾦)12:30〜19:00
 「エックスゲームズCHIBA2023 初日」
 5月13日(土)11:30〜21:30
 「エックスゲームズCHIBA2023 2日目」
 5月14日(日)10:30〜18:30
 「エックスゲームズCHIBA2023 最終日」

【インスタグラム】
 
@ntv_sbx
【番組公式ツイッター】
 
@ntv_sbx
【番組公式TikTok】
 
@ntv_sbx
【日テレスポーツYouTube チャンネル】
 
@ntvsports

出演者

アンバサダー
 山下智久(14日(日)のみ出演)
ゲスト
 SHUNTO(BE:FIRST)(13日(土)のみ出演)
解説
 早川大輔(東京五輪日本代表コーチ)、荒畑潤一、上田豪、平野英樹、勅使川原大地、米田大輔、上原洋
実況
 中野謙吾・山本紘之・伊藤遼・弘⻯太郎(日本テレビアナウンサー)
インタビュー
 山本健太(日本テレビアナウンサー)
進⾏
 忽滑⾕こころ(日本テレビアナウンサー)

出場選手 スケートボード男子ストリート

Matt Berger(マット・バーガー)[CAN]
Ryan Decenzo(ライアン・デセンゾ)[CAN]
Jamie Foy(ジェイミー・フォイ)[USA]
Jhancarlos Gonzalez(ジャンカルロス・ゴンザレス)[COL]
Felipe Gustavo(フェリペ・グスタヴォ)[USA]
Braden Hoban(ブレイデン・ホーバン)[USA]
Kelvin Hoefler(ケルビン・ホフラー)[BRA]
Daiki Ikeda(池田大暉)[JPN]
Chris Joslin(クリス・ジョスリン)[USA]
Kairi Netsuke(根附海龍)[JPN]
Ginwoo Onodera(小野寺吟雲)[JPN]

Gustavo Ribeiro(グスタヴォ・リベイロ)[POR]
Sora Shirai(白井 空良)[JPN]
Giovanni Vianna(ジオバンニ・ビアンナ)[BRA]
Ishod Wair(イショッド・ウェア)[USA]

スケートボード女子ストリート

Rizu Akama(赤間凛音)[JPN]
Shiloh Cator(シロー・キャトー)[USA]
Chloe Covell(クロエ・コベル)[AUS]
Mariah Duran(マライア・デュラン)[USA]
Paige Heyn(ページ・ヘーン)[USA]

Rayssa Leal(ライッサ・レアウ)[BRA]
Secret Lynn(シークレット・リン)[USA]

Funa Nakayama(中山楓奈)[JPN]
Aori Nishimura(西村碧莉)[JPN]
Momiji Nishiya(西矢椛)[JPN]
Yumeka Oda(織田夢海)[JPN]

Keet Oldenbeuving(ケート・オルデンベービング)[NED]
Haylie Powell(ヘーリー・ポーウェル)[AUS]
Pamela Rosa(パメラ・ローザ)[BRA]
Roos Zwetsloot(ロース・ズウェツロート)[NED]

スケートボード男子パーク

Augusto Akio(オウグスト・アキオ)[BRA]
Gavin Bottger(ギャビン・ボッガー)[USA]
Tate Carew(テイト・キャロウ)[USA]
Cory Juneau(コーリー・ジュノー)[USA]
Yuro Nagahara(永原悠路)[JPN]
Liam Pace(リアム・ペース)[USA]
Keegan Palmer(キーガン・パーマー)[AUS]
Oskar Rosenberg(オスカー・ローゼンバーグ)[SWE]
Kensuke Sasaoka(笹岡建介)[JPN]
Tom Schaar(トム・シャー)[USA]
Alex Sorgente(アレックス・ソルジェンテ)[USA]
Keefer Wilson(キーファー・ウィルソン)[AUS]
Hampus Winberg(ハンパズ・ウィンバーグ)[SWE]
Kieran Woolley(キーラン・ウリー)[AUS]
Trey Wood(トレイ・ウッズ)[USA]

スケートボード女子パーク

Lizzie Armanto(リジー・アーマント)[FIN]
Jordyn Barratt(ジョーディン・バラット)[USA]
Sky Brown(スカイ・ブラウン)[JPN / GBR]
Yurin Fujii(藤井雪凛)[JPN]
Cocona Hiraki(開心那)[JPN]
Hinano Kusaki(草木ひなの)[JPN]

Ruby Lilley(ルビー ・リリー)[USA]
Grace Marhoefer(グレース・マーホファー)[USA]
Kisa Nakamura(中村貴咲)[JPN]
Kihana Ogawa(小川希花)[JPN]

Isadora Pacheco(イサドラ・パチェコ)[BRA]
Minna Stess(ミナ・ステス)[USA]
Mami Tezuka(手塚まみ)[JPN]
Arisa Trew(アリサ・トルー)[JPN / AUS]
Bryce Wettstein(ブライス・ウェットスタイン)[USA]
Sakura Yosozumi(四十住さくら)[JPN]

スケートボード バート/ベストトリック

Mitchie Brusco(ミッチー・ブルスコ)[USA]
Tate Carew(テイト・キャロウ)[USA]
Edouard Damestoy(エドアルド・ダメストイ)[FRA]
Gui Khury(ギー・クーリ)[BRA]
Clay Kreiner(クレイ・クライナー)[USA]
Tony Hawk(トニー・ホーク) [USA]
※ベストトリックのみ
Tom Schaar(トム・シャー)[USA]
Moto Shibata(芝田モト)[JPN]
Elliot Sloan(エリオット・スローン)[USA]
Leonardo Vinicius(レオナルド・ヴィニシウス)[ESP]
※バートのみ
Jimmy Wilkins(ジミー・ウィルキンス)[USA]

BMX パーク

Declan Brooks(デクラン・ブルックス)[GBR]
Pat Casey(パット・ケイシー )[USA]
Marcus Christopher(マーカス・クリストファー)[USA]
Daniel Dhers(ダニエル・デアーズ)[VEN]
Justin Dowell(ジャスティン・ドーウェル)[USA]
Dennis Enarson(デニス・エナーソン)[USA]
Anthony Jeanjean(アンソニー・ジャンジャン)[FRA]
Logan Martin(ローガン・マーティン)[AUS]
Jeremy Malott(ジェレミー・マロット)[USA]
Rim Nakamura(中村輪夢)[JPN]
Kevin Peraza(ケビン・ペラザ)[MEX]
Kieran Reilly(キーラン・ライリー)[GBR]
Daniel Sandoval(ダニエル・サンドバル)[USA]
Jose Torres(ホセ・トーレス)[ARG]
Bryce Tryon(ブライス・トライオン)[USA]
Mike Varga(マイク・バーガ)[CAN]

BMXストリート

Alex Donnachie(アレックス・ドンナチー)[GBR]
Chad Kerley(チャド・カーリー)[USA]
Lewis Mills(ルイス・ミルズ)[AUS]
Kevin Peraza(ケビン・ペラザ)[MEX]
Felix Prangenberg(フェリックス・フランゲンバーグ)[GER]
Broc Raiford(ブロック・レイフォード)[USA]
Garrett Reynolds(ギャレット・レイノルズ)[USA]
Devon Smillie(デボン・スマイリー)[USA]

BMXフラットランド

Matthias Dandois(マティアス・ダンドワ)[FRA]
Kio Hayakawa(早川起生)[JPN]
Alex Jumelin(アレックス・ジュメリン )[FRA]
Yu Katagiri(片桐悠)[JPN]
Jean William Prevost(ジーン・ウィリアム・プレボスト)[CAN]
Moto Sasaki(佐々木元)[JPN]
Yohei Uchino(内野洋平)[JPN]

Sietse Van Berkel(シーツェ・ヴァン・ベルケル)[NLD]

モトエックス

Rob Adelberg(ロブ・アデルバーグ)[AUS]
Harry Bink(ハリー・ビンク)[AUS]
Taka Higashino(東野貴行)[JPN]
Ben Richards(ベン・リチャーズ)[AUS]
Jackson Strong(ジャクソン・ストロング)[AUS]
Julien Vanstippen(ジュリアン・ヴァンスティッペン)[BEL]

※4月19日発表時点
 ※出場アスリートは予告なく変更となる可能性がございます。

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