都会で踏ん張る!!ワンダ古ハウス~住み続ける理由はなんですか~
2018年6月3日(日)13:15~14:15
MC:博多大吉
進行:岩本乃蒼アナウンサー
スタジオゲスト:森口博子、秋元真夏(乃木坂46)
ロケリポーター:小島よしお、小峠英二(バイきんぐ)
激しく移り変わる都会の街並みに踏ん張って立ち続ける
ワンダ古ハウス(ワンダフルハウス)。
多くの人が老朽化した家から移住し「空き家問題」が取りざたされる中、
住み続けるにはきっと理由があるはず!
ということで、ワンダ古ハウスの住人に「住み続ける理由」を尋ね
ワンダ古なエピソードを探ります!
1軒目:麻布十番駅から徒歩5分!外壁に草木が生えたワンダ古ハウス
外壁から草木が生えている築100年のワンダ古ハウス。住み続ける理由を尋ねると、そこには予想外の未来図が広がっていた…!
2軒目:自由が丘駅から徒歩5分!庭が森のようなワンダ古ハウス
塀の中はまるで森!そこに埋もれるように建つ家は、宮大工の技術の結晶だった…!
3軒目:東京タワーを間近に望める!サビついて真緑になったワンダ古ハウス
東京のど真ん中で、戦争を耐え抜いたワンダ古ハウス。外壁が真緑の理由とは?
4軒目:六本木ヒルズから徒歩10分!1坪1000万円超えの地に建つワンダ古ハウス
バブル時代は3億円、土地購入費はまさかの1万円…!?六本木の驚きの土地価格事情が明らかに…