GALLERY

このドラマは、全編にわたり数々の生け花作品が登場します。
物語の内容に寄り添った作品を手がけてくれたのは、華道家・大谷美香さん(草月流)。
キャストへの指導を行いながらも、可愛らしい小ぶりの作品から、
猛り狂ったような大もの作品まで、
心のこもった作品を創り上げてくれています。
生け花は、「場にいける」が決まり事だそうです。それぞれのロケ地で、場にいけられた
生け花作品をお楽しみください。

その他

市松と龍一が密会するホテルラウンジという設定です。

月島流が生け花を担当しているラウンジで、いわば市松の土俵、息がかかった場所。

龍一を自分の駒として動かす市松の支配力を、周りを取り囲み龍一に迫る勢いの生け花で表現しました。空間に踊るような美しい曲線を描いているのは、割竹です。竹はそのままでは直線でしかありませんが、割ることによって、縦横無尽に線を描ける繊細にも大胆にもなる花材です。

ななを傷つけたくない龍一のぎりぎりの「正義感」を白い百合で表しました。(大谷美香・草月流)

花財提供・三田ハナモ http://www.mita-hanamo-florist.co.jp/
大谷美香(草月流) http://www.atelier-soka.com/