「情報のタネの見つけ方」とは?
いまの時代、与えられた課題をこなすだけでなく、自分たちで社会の課題を見つけ、解決していく力が求められています。しかし、社会には、その課題に大まじめに向き合うだけでは、人の心を動かせないという現実もあります。日テレ×授業「情報のタネの見つけ方」では、ある「題材」から「キラリと光るテーマ」を見出す方法、そして、そのテーマを人に伝え、社会に届けるためのコツを、テレビ番組の制作ノウハウ・体験談を交えながら、アクティブ・ラーニングの手法を用いて、生徒、そして先生と一緒に楽しく考えます。
主な授業内容
- 人と違うテーマを見つけるちょっとしたコツ
- 日本テレビのディレクター 取材・企画の裏側(VTR使用)
- いかに○○られるか
- リサーチする際の大切なコツ
- 人に伝えるためのブラッシュアップ法(VTR使用)
※4~5人で1グループのグループワークを行います
グループに1台のPCまたはタブレット端末、インターネットに接続できる環境のご用意をお願いします
- 対 象
- 日本テレビの放送エリアの中学校・高校
- 時 間
- 講演形式(50分)、ワークショップ有り(100分)
- 費 用
- 原則不要ですが、運営の補助と一部機材や配布物のご用意等をお願いいたします
- 撮 影
- ホームページ等に掲載する写真の撮影をご了承ください
日本テレビの番組の取材をお願いすることもございます
ご協力いただければ幸いです
「情報のタネの見つけ方」とは?
ご興味をもっていただけましたら、日本テレビメディア・コミュニケーション事務局までお気軽にお問い合わせください。子供たちの力を伸ばす授業のお手伝いをさせていただければ幸いです。
※オンラインでの実施をお願いする場合があります。