「となりのナースエイド」大河先生(高杉真宙)の名言まとめ!公式SNSではまとめ動画も公開中
今日1月24日(水)よる10時 第3話が放送の日本テレビ系水曜ドラマ「となりのナースエイド」(毎週水曜よる10時放送)。
現役医師のベストセラー作家 知念実希人 × 3人目のバナナマンと呼ばれるコントの名手 脚本家オークラが仕掛ける、一癖も二癖もある病院ライフエンターテインメント。
これまで患者の「気持ち」に対する考え方の違いからなにかとぶつかってきたナースエイド・澪(川栄李奈)と、天才外科医・大河(高杉真宙)。しかし、患者を治したいという気持ちは同じで、だんだん認め合い、助け合うようになっていく2人の関係も見逃せない本作。さらに大河にはイケメン発言の数々も!
そこで当記事では、これまでの大河先生の名言を紹介!
さらに、番組公式SNSでは大河先生の名言まとめ動画を公開中!澪の前向きおもかわシーン、夏芽(吉住)のめんどくさ発言集、猿田先生(小手伸也)のクセ強ムーブといった名場面集も公開している。
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「一緒に帰らないか?」
澪に大事なお願いと聞きたいことがあり、わざわざナースエイド控室までやってきた大河先生の一言。
さらに、澪に飲み会の予定があるからと断られると
「そうか分かった。帰ってからな」
と続けたことで、ナースエイド仲間の夏芽と相馬(矢本悠馬)、そして視聴者のどきどきが止まらない…!?
「俺はお前に興味がある」
飲み会から戻ってくる澪を、寮の前で待っていた大河先生の一言。
酔っていた澪が一瞬ラブコメ展開かと思ってしまうのも無理はないが、本人は全くそのつもりはなく、「俺はお前をただのナースエイドとは思っていない。お前は何者だ?」と問いかける大河先生。
第1話で澪が「…私は…人殺しです」と言ったことを、ずっと気にかけている。
「安心しろ。約束する」
澪の説得に従って、映画の出演のため体に傷痕を残したくないという患者・萌(恒松祐里)の気持ちに寄り添うと決めた大河先生。手術を受けることをようやく了承した萌から「本当に傷痕を残さないって約束してくれるんですか?」と念押しされた時の一言。
澪と大河先生の協力が実を結び、みごと萌の手術は成功。そのあと大河先生がまたもやナースエイド控室までやってきて発したのが、二度目の「一緒に帰らないか?」
今回の手術が終わったら自分の秘密についてきちんと説明すると約束していた澪は、素直に一緒に帰っていく。そして、大河の運転する車の中でとうとう重い口を開く…。
さらに先週放送の第3話予告映像には「大河先生のもぐもぐタイム」が。実はそのメニューの選び方にも大河先生独特のセンスが発揮されており、そこに突っ込んだ澪とまたプチ口論に…。
第3話では、澪と大河のお泊まり事件も発生。大河の部屋は一体どんな部屋なのか?お泊まり事件のゆくえも気になるところ。第3話の見どころ・場面写真はこちらの記事(https://www.ntv.co.jp/tonarino-nurseaid/articles/3901huzorofy0pvnp3y7.html)でご紹介!
■原作情報
知念実希人『となりのナースエイド』(角川文庫)
知念実希人 プロフィール
1978年、沖縄県生まれ。東京慈恵会医科大学卒業。内科医。2004年から医師として勤務。11年、第4回島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞し、12年、『誰がための刃 レゾンデートル』(のちに『レゾンデートル』と改題し文庫化)で作家デビュー。15年、『仮面病棟』が啓文堂書店文庫大賞を受賞。18年より『崩れる脳を抱きしめて』『ひとつむぎの手』『ムゲンのi』『硝子の塔の殺人』で本屋大賞にノミネート。他の著作に「天久鷹央」シリーズ、「祈りのカルテ」シリーズ、『傷痕のメッセージ』『ヨモツイクサ』など多数。
■番組概要
脚本:オークラ
音楽:井筒昭雄
チーフプロデューサー:松本京子
プロデュ―サー:藤森真実 藤村直人 森雅弘 白石香織(AX-ON) 島﨑敏樹(泉放送制作)
演出:内田秀実 今和紀(泉放送制作)
制作協力:AX-ON 泉放送制作
製作著作:日本テレビ
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