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清野菜名&横浜流星W主演“シロクロ” 囲碁喫茶の夫婦役に椿鬼奴&升毅が決定!

2019.12.18 公開

2020年1月12日よる10時30分 スタートの日曜ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系)は、清野菜名・横浜流星のW主演!

清野は、囲碁棋士の川田レンと世の中のグレーゾーンにシロクロつける謎の存在【ミスパンダ】を、横浜は、大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動する一方、レン(清野)を操ってミスパンダに仕立て上げる【飼育員さん】でもある森島直輝を演じる。さらに、このたび、椿鬼奴と升毅が、囲碁喫茶“GOBAN”で夫婦役をつとめることが決定!

椿は、親代わりにレンをかわいがり、升は、レンに囲碁を教えた師匠で、レンの過去の秘密を知るという役どころ。さらに、TV局の情報番組チーフプロデューサー飯田兼一役に福田転球が務めることも決定。

囲碁喫茶で和やかに撮影が進んでいる雰囲気がよく出ている集合写真はこちら!自身の師匠でもあり親がわりの存在でのある囲碁喫茶の夫婦が経営する“GOBAN”でアルバイトするレンと、囲碁棋士であるレンをライバル視し囲碁喫茶に殴り込みをかける東山楓(吉田美月喜)を、囲碁喫茶の夫婦と常連役たちが囲んでいる。

椿鬼奴・升毅 コメント

Q:お二人はドラマの中でどのような役柄でしょうか。
升:“GOBAN”という囲碁の好きな人たちが集まる喫茶店の店主と奥さんを演じています。夫婦でやっている店なんです。僕が囲碁を教えたということで、主人公のレンちゃんが、一応、僕の弟子ということで、この店でバイトをしてもらっているんです。親代わりじゃないですけれど。
椿:ちっちゃい時から知っているっていう。
升:ずっと面倒見ていて、かわいがってきたという設定です。

Q:ドラマの台本などをご覧になって、どのような印象を持たれましたか?
椿:おもしろそうと思いました!ミスパンダの格好とかまだ見ていないので、楽しみです!
升:コメディ要素もあるし、サスペンス要素もあるし、アクション要素もある。それがすごくバランスよく合体しているんです。ミスパンダが勿体ぶらないで出てくる感じとか、アメコミを読んでいるような感じで、ちょっと今までにない感じです。非常に演じながらもワクワクしています。

Q:現場の雰囲気や共演者の方の雰囲気はいかがでしょうか。
升:この喫茶店の雰囲気があったかいんです。お客さんと我々夫婦、バイトのレンちゃんも含めてすごくあったかい空気感があって、とても居心地がいいんです。
椿:空き時間すごく喋っていますよね。あと、普通に碁を打っている。
升:本当にみんな碁をやっているよね。
椿:私も常連さんみたいに、碁をうってみるんですが、よくわからなくって。「あー。」って言ってます。やったことなかったのですが、面白そうな競技と思っています。
升:競技。笑
椿:競技。
升:競技ですよ。笑

Q:これからお二人は、結構重要なところに関わってきたりするのでしょうか?
椿:うん。
升:そうなんですか?
椿:やっぱちょっとずつ関わっているような気がするんですけどね。
升:ちっちゃい頃から知っているからね…
椿:だから1話で分からないこともまぁまぁ知ってますよ、そりゃ、こっちも。
升:こっちも。笑
椿:こっちもそりゃ知ってますよ。
升:「え?え?え?」って段階を踏んで来ると思いますね。ただの囲碁喫茶のおっさんとおばはんでは終わらねえぞって感じであります。
椿:そうそうそうそう。ただのじゃないですよね。
升:ただのじゃない。

Q:視聴者の方に見どころをお願いいたします!
升:我々夫婦を見ていただければ、この囲碁喫茶“GOBAN”がすごくいい雰囲気とわかるんじゃないかなと思います。お店でのシーンは、ホームコメディーのような雰囲気を楽しんでいただきたいです。
椿:私、スナックのママとかスナックママとかスナックのママとかいう役、めっちゃ多いですけれど、ドラマで。
升:結構広いな。スナックのママばっかり。
椿:今回もお店のママだと思ったんですが、今までの中で一番口が悪い。
升:今までのスナックのママや、スナックのママや、スナックのママよりも。それよりも?
椿:ママの中で、一番口が悪いんですよ。囲碁喫茶のママになる前、何をしていたのかが気になっているんです。思っているよりも悪いんですかね?
升:じゃあここの結婚に至るまでの。その秘話というか。
椿:なんかあるのかな?
升:あるのかも!

◆公式HP https://www.ytv.co.jp/shirokuro/
◆公式Twitter @shirokuro_drama
◆Instagram  @shirokuro_drama

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