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巨人ファン必見!徳光ジュニアが宣言「思いっきり巨人に偏った放送をします!」

2018.09.13 公開

スパルタ教育を受けたセレブ(!?)が巨人愛を語る!

「私の場合、巨人ファンになることは生まれながらの宿命でした」、そう苦笑するのは
徳光正行さん。言わずと知れた巨人マニア・徳光和夫氏の二男である。
「小学4年時には全選手の名前を漢字で書かされた」、
「全選手の投打の左右を覚えさせられた」、
など、和夫氏によって施されたスパルタ教育の数々は、枚挙にいとまがない。
その甲斐あって(?)、46歳となった今もバリバリの巨人マニア。
一軍はもちろん、CSで放送される二軍戦もチェックを欠かさない。

そんな徳光正行さんが、9月14日(金)と15日(土)の『DeNA対巨人』で、あふれる巨人愛を語り尽くす。
「地方球団のローカルなテレビ中継は、その球団に寄り添った、いわば応援放送をしますよね。
しかし巨人戦の中継となると全国放送なので、アナウンサーの皆さんが見事にバランスを取り、
相手チームのことも公平に放送する。とても素晴らしいのですが、一方的に巨人だけを
愛しているマニアからすると、物足りないこともあるのです。そこで今回は、ファンの方々に向け、
マニアの一人として、思いっきり巨人に偏った放送をします!」。

 

徳光さんの巨人愛にあふれる放送が聞けるのは、インターネットの巨人戦配信サービス、ジャイアンツ・ライブ・ストリーム(GLS)。
一軍の巨人戦は、ホーム72試合はもちろん、甲子園や横浜スタジアムなどのビジター戦も配信しており、年間で計110試合が視聴可能。
二軍戦も、ホームとビジター合わせて20試合以上を配信している。

14日ナイターのゲストは、スポーツ報知巨人担当キャップの水井基博記者。
もっとも巨人情報に厚いスポーツ紙で巨人キャップを務める、いわば今のチーム状況に
ついて世界で一番詳しい男だ。ファンを代表する徳光さん、「水井さんを質問攻めにします」。
そして15日デーゲームのゲストは、元日本テレビアナウンサーの松尾英里子さん。
取材を通じてすっかり野球ファンになったという松尾さん、野球熱は今も冷めない。
「松尾さんと配信をご覧の皆さんと、一緒になって盛り上がりたいですね」と徳光さん。

敢えて巨人に偏重します!「100%ジャイアンツ主義!」
9月14日、15日のGLS『DeNA-巨人』配信、徳光さんの巨人愛に注目だ。

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